ゴルファーならば誰でも経験していると思いますが、ゴルフ前夜は興奮のあまり眠れないことが多いと思います。
布団へ入ったけれど頭の中には明日いくゴルフ場の景色、ショットのチェックポイントを復唱したり、寝つけないことが多い。
どうせ布団に入っていても眠れないんだから、練習場(夜間営業)へいってそのままゴルフコースへ行ってしまえ~と一睡もしないでゴルフ場へ行ったことは過去に何度もあります。
しかしゴルフはスポーツ!しっかり睡眠をとり、準備体操をして臨まなければ好結果にはつながりません。
週刊ゴルフダイジェスト NO.38に“ゴルフ前夜の快適睡眠術”という珍しい記事を目にしましたので紹介いたします。
(週刊ゴルフダイジェスト NO.38)
“快眠のための十箇条”
一、 寝る前1時間のメールチェックはやめる
二、 夕方以降はコーヒー、緑茶を飲まない
三、 寝床に入る1時間前に明かりを落とす
四、 お風呂は寝る1時間半前に入る
五、 寝床に入る1時間前はタバコを吸わない
六、 夕食は就寝3~4時間前に魚介類を
七、 ビールなら中ビン1本、日本酒なら1合
八、 ラベンダーなどアロマの力を活用する
九、 日ごろから豆、乳製品、バナナなどを食べる
十、 寝つけなかったら、一度布団を出る
ラベンダーの香りは眠りを誘うと実証済みです。スマートフォンやテレビのブルーライトで眠りを誘うメラニンの量が減る。
睡眠効果を高めるグリシンは、エビ、ホタテ、イカに多い。
晩酌は眠りを促すが、寝酒は逆効果になる。
人間は体温が下がるときに眠くなる。だからお風呂は寝る1時間半前に入るのだそうです。
(><)
ゴルフ前夜に寝る努力はしていますが、やっぱり明日はゴルフ、しかも大好きな仲間と一緒にとなると、なかなか寝付けないのが現状です。
最近は早く寝床に入って、予定より早く起きるようにしています。
早く起きて10分くらいストレッチをして、出発前の駐車場で素振りをするのが習慣になりました。
もちろんコースについて練習場があるコースであれば、必ず球は30球くらい打ちにいきます。
そしてパッティンググリーンで30分くらい練習する。
本当は、ここまでの練習を済ませ、レストランで落ち着いてコーヒーを飲んでからスタートするというのが私の理想のスタートです。
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ゴルフ前夜に寝る努力はしていますが、やっぱり明日はゴルフ、しかも大好きな仲間と一緒にとなると、なかなか寝付けないのが現状です。
最近は早く寝床に入って、予定より早く起きるようにしています。
早く起きて10分くらいストレッチをして、出発前の駐車場で素振りをするのが習慣になりました。
もちろんコースについて練習場があるコースであれば、必ず球は30球くらい打ちにいきます。
そしてパッティンググリーンで30分くらい練習する。
本当は、ここまでの練習を済ませ、レストランで落ち着いてコーヒーを飲んでからスタートするというのが私の理想のスタートです。
ki銀次郎
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