全英オープンを終えて松山英樹プロのこんな記事を発見しました。
「フィルミケルソンは1.5メートルオーバーするぐらい強めのタッチで狙っている」
4日間のパッティング数がフィル・ミケルソン117に対し、松山英樹129と12打も差があった。
松山は予選を通過した選手の中で73位だった。
「パッティングは技術的な面もありますが、一番はメンタルだと思いました。トップ選手は3パット、4パットを恐れていないように見えます。入れることしか考えていない。
フィル・ミケルソンは4パットした後、18番で3メートルのパーパットを入れましたが、普通、嫌なイメージが残って入らないですよ。どういう神経しているんだろうと思いましたもん」
フィル・ミケルソンは4パットした後、18番で3メートルのパーパットを入れましたが、普通、嫌なイメージが残って入らないですよ。どういう神経しているんだろうと思いましたもん」
(>_<)
この記事を読むかぎり、パットはメンタルの締める割合が大きいみたいですね。
失敗を怖がらない勇気と、ショートしないことが大切なんですね。
今日はカップオーバーのパッティングを練習しようっと。
ki銀次郎
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