練習は俺の主食
努力は絶対に裏切らない!
不公平に不貞腐れて努力をやめてしまえば
その人は負け!
ki銀次郎
◆15:30
30球
ドライバー×10球
3鉄×5球 5鉄×10球 SW×5球
バット素振り×30回
スピードアシストトレーニング×1回入魂
球置きスクワット×さぼり
バット真剣素振り×10回
6月10日から始めた真剣なバット素振りを10回実行。
累計623回!
3階打席で練習しようとしていたら、PINGゴルフの担当者がドライバーが10本くらい入ったキャディバッグを持って、試打を薦めてくれたので、早速打たせてもらいまいました。
現在使用しているドライバーがPING G25なので、新しいモデルのG30は興味があり願ったり叶ったりでした。
今回のモデルは、“タービュレーターテクノロジー”という溝がついています。
クラウン後方部の空気抵抗を軽減、その結果、クラブのヘッドスピードが上がり、さらなる飛距離アップへ導きだすらしい。
新素材“T9S”チタンフェース採用。極薄フェースのたわみ効果で飛距離アップ!とカタログに記載されています。
種類は、
G30 DRIVER (高弾道)
説明通り高弾道の球を打つことができました。
いつもG25で打っている球よりも高い位置のネット部分にキャリーしました。(練習場正面ネット中断より上)
G30 LS TEC DRIVER(強弾道 低スピン)
担当者の話では出球の高さを抑えて低い球が出るという説明だったが、正面ネット中断にキャリーしました。
球の強さは一番強い感じがしました。
G30 SF Tec DRIVER(直進性重視)
TECと同じ高さで真直ぐ飛んでいきました。
私の使用ドライバーは、PING G25。
今回3球ずつ試打させていただきましたがミスヒット無し!
私の次に、2打席隣りで練習していた常連の60歳台の人が試打しているのを観察しましたが、間違いなくいつもより飛んでいました。
重ヘッドなので、どのクラブも球を上げるのが簡単なのかもしれません。
球の勢いや練習場の正面のネットへのキャリーの位置から判断して、旧モデルのG25より飛距離は伸びている!
“捕まりがいい”などという表現をよく使われるが、芯に当てるのは比較的簡単なクラブだと思います。
球を上げたい、飛距離を少しでも伸ばしたいと思っている方は、ぜひ試打してみる価値はあると思います。
累計練習打球数:176,073球
⛳ki銀次郎
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