練習は俺の主食
練習に一夜漬けはない!
努力は時に常識を変える
練習は心に栄養を与えてくれる。
ki銀次郎
◆19:00~
70球
ドライバー15球 3W×3球 5W×7球
5鉄×15球 7鉄×15球 SW鉄×10球
AW×5球
バット素振り(左)×なし回
スピードアシストトレーニング×なし回
球置きスクワット×100回
バット真剣素振り×なし回(6月10日~累計3566回)
ドライバー素振りなし回(9月22日~330回)
【自宅練習】
ダンベル(アームカール、ショルダープレス、ワンハンドローイング、各40回×2セット)
ストレッチとマッケンジーエクササイズを30分
チップショット×60球
◆4月にゴルフを始めた友人がクラブを新調しました。
試打させてもらいに千葉県幕張にある“ニューゴルフプラザ幕張”にきました。
アイアンセットはMIZUNO MP-5、ウッドは全てヤマハRMX、シャフトはツアーAD GP-6Xです。
友人曰く「MIZUNOのアイアンってなんでこんなにきれいなの」と何度もいいます。
新品のアイアンなので最初は打つのろためらっていたのですが、友人が打っていいというので7番アイアンを打たせてもらいました。
MIZUNOのアイアンは最高の仕上がりで、やっぱり芯に当たったときの感触は独特のものがありとても言葉では表現できません。
ウェッジはMP-5Lでルーク・ドナルド監修の製品です。
特徴はダウンブローに打つタイプで、ソール幅が22.5mmと分厚くなっています。
ボールが着地してからはかなりスピンが効いていました。
ロフト別スコアライン設計(クワッドカットグルーブ)
50°52°はフルショットに対応するためスコアライン幅が狭く、56°58°はコントロールショットに対応するためスコアライン幅が広く設計されています。
ドライバーはRMX01と116、シャフトはアッタス5GOGO6XとツアーAD GP-6Xを試打させていただきました。
フェアウェイウッドは3番と5番です。
ヤマハRMX116の特徴
さすが楽器を作っているメーカーだからなのか、インパクト時にヘッド内部の共鳴する音を整える“サウンドリブ”という構造体。
わたしのスウィングではツアーAD GP-6Xシャフトのほうが合っていたようなきがします。
球の上がりは116のほうが上がりやすく、正面ネット“250”表示の1段上のネットラインまでキャリーしました。
ヤマハRMXフェアウェイウッドの特徴。
“スプーンの要らない日が来た!”というキャッチコピー。
SLEルール限界にせまる、反発係数COR値0.81。
カップフェイス構造によりフェイスのたわみの可動域を広げて、反発エリアを拡大。
68gのインナーウェイト、リミックス史上もっとも引く重心設計。
打ち出し角アップ、スピン量削減。
新フリックオフソールデザインにより、設置面積を減少、抜けの良さもアップした。
“ニューゴルフプラザ幕張”は練習球で飛距離は1割減とお聞きしましたが、わたしのスウィングで試したところ、5番ウッドは7球打って(ティアップ時)5球が正面ネットの“250”表示の上にキャリーしました。3番ウッドはティアップした2球は250表示の上のネット中断へキャリー、このクラブは同じ人が打ったら、従来のフェアウェイウッドよりも、間違いなく10~20ヤードは飛距離は伸びると思います。とにかく球が簡単に上がります。
ゴルフ練習を終え、友人2人と近くの中華料理店に入り、ゴルフ談義に花を咲かせました。終電車1本前の電車に乗って幕張から津田沼で総武線快速に乗り換えて、約1時間10分電車揺られ東戸塚へ帰りました。
帰宅して風呂に入り、ダンベルで筋肉トレーニングとストレッチ、マッケンジーエクササイズをして金曜日を終えることができました。
ki銀次郎
2010年2月~累計練習打球数:184,093球
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