練習は俺の主食
練習に一夜漬けはない!
努力は時に常識を変える
練習は心に栄養を与えてくれる。
ki銀次郎
◆10:30~
65球
ドライバー20球 5W×5球
7鉄×20球 SW鉄×10球
AW×5球
バット素振り(左)×20回
スピードアシストトレーニング×1回
球置きスクワット×100回
バット真剣素振り×30回(6月10日~累計3596回)
ドライバー素振り20回(9月22日~350回)
打席で練習をしていると、1階にあるゴルフ工房M&Jゴルフ工房のスタッフさんが試打用地クラブをもってきてくれました。
シャフトは工房限定のスピーダー、プラチナ、6X。
スピーダーの文字のところに“試打用”という文字が彫られています。
通常のシャフトは60トン、少し高級なシャフトでも70トン、
このスピーダープラチナは90トンだそうです。
この数値の基準は、カーボンを広げ重さを加えて破れてしまう重さ。
スピーダープラチナは、軽くて硬いシャフトを実現しているそうです。
通常ならば、XXXくらいのフレックスに値するそうです。
5球打たせてもらって5球とも真っ直ぐ飛んでくれました。
スタッフさんには貢献できたかも?
続いて三浦技研のマッスルアイアン。
芯に当たるとちょー気持ちい〜〜これも工房限定だそうです。
見るからにちょーマッスル‼打感はやっぱり柔らかい。
更に2階で“有賀園ゴルフ”の試打会に参加しました。
テーラーメードM1を試打させていただきました。
シャフトはアッタスG7、クロカゲ、ツアーAD GP-6S、
全てS-FLEXでした。
柔らかい順に打ちました。
先走りのG7
中元のクロカゲ
先走りを抑えたツアーAD GP-6S
わたしにはクロカゲが合っていて、左右のブレもなく球が上がったのが印象的でした。
テーラーメードのドライバーは、可もなく不可もなくやっぱり打ちやすいと思います。
が、しかし昨日打ったヤマハRMXドライバーと比較すると、RMXの方が飛距離は出ように感じました。
昨日の今日で感覚が手に残っているので、自分でもよく分かりました。
グラファイト・コンポジット・クラウンと呼ばれる2色のヘッド、重心をフェースセンター方向へ1.5mm移動(R15比較)することでボール初速アップ。ホーゼルをより低重心化を実現することでヘッドの低重心化を図った。
フロントトラック15gとバックトラック10gのウエイトを移動させることで、表示ロフトを基準に12通りのポジションが選択できる。
フロントトラック15gとバックトラック10gのウエイトを移動させることで、表示ロフトを基準に12通りのポジションが選択できる。
ki銀次郎
2010年2月~累計練習打球数:184,158球
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