2015年11月9日月曜日

東筑波カントリークラブ(2015年11月7日 土曜日)

◆7:30 北⇒中⇒南
天候:曇り  気温17℃  微風
クラブセッティング
ドライバー・5W・5I・7I・9I・AW・SW・パター
【結果】50、49、48(汗)(汗)(汗)
24.5ラウンド=2310打/94.28ストローク



茨城県千代田石岡市の東筑波カントリークラブで6年ぶりにプレーをしにやってきました。すっかり秋になり、木々は赤く色づいていました。


直近の3ラウンドで90を切ることができず、毎回ハーフを50以上叩くラウンドを強いられているのが現実です。



 朝からサプライズ!
キャディマスター室の前で、偶然大学時代の部活の後輩と偶然に会い、ビックリしました。



今日は、42年ぶりに再会した東京都渋谷区代々木中学校時代の同窓生と初めてのゴルフになりました。
中学時代は交わした言葉は数えるほど、特に仲良く遊んでいたわけではなかったのに、そんな仲間を結び付けてくれるのがゴルフの偉大さではないでしょうか。


わたしは初めて一緒にプレーする方には、失礼のないように気くばりすること、同伴者へのエチケットを特に気をつけるようにしています。



自分の今回のプレー上のテーマは「バンカーは徹底的に避ける」でしたが、プレーをしていると希薄になってしまうのか、乗せようという欲が勝るのか、何度かバンカーに捕まってしまいました。


グリーン周りのアプローチでは“2度打ち”をしてしまいました。2度打ちはこれで2ラウンド連続して発生しています。
小さなスウィングのアプローチで手首が反ってしまい、空中に浮いたボールに当たってしまうのが原因です。
ハンドファーストでインパクトすることを、もっともっと練習する必要があるようです。


東筑波カントリークラブは、平日1.5ラウンドとランチ付パックを売りにしているので、グリーンの使用頻度は多いはずなのにコンディションは最高でした。


下りはとても速く傾斜も相まってなかなかカチンと打つことはできませんでした。パット数は18・17・16パットで平均的ですが、友人は必ずといっていいほど30~50センチオーバーするパットを打っていましたが、わたしはラインに乗っていながら3~5センチ届かないパットが複数回ありました。


「返しの1メートルのパットを恐がるやつにバーディは来ない」尾崎将司プロの言葉を友人から教わりました。


今日もナイスなスコアとはいえませんが、42年ぶりに再会した友人たちと、いつもとは違った雰囲気でのゴルフプレーを楽しむことができました。


12・1・2・3月はコースへは行かず、体つくりとみっちり練習を積んで2016年の春を楽しみにしたいと思います。

ki銀次郎

0 件のコメント:

コメントを投稿