2010年10月25日月曜日

練習用スイングスティック(自作)


不要のシャフトの中に粘土を詰め込んで600gのスイングスティックを自分で作ってみました。

何故600gかというとハーヴィーペニックのレッドブックに、コースへ行く前夜に600gのクラブで素振りをすると、次の日のスイングがゆったりしたテンポでスイングできると書いてあったからです。

飛距離をアップさっせる筋肉をつくるには、重さの違うクラブを振ることです。
野球のマスコットバットもその一例です。
ki銀次郎

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