2013年7月31日水曜日

緊張したら遠くを見る

緊張したとき遠くをずーっと見ると気持ちが自然と変ってくる!
重圧を感じた際に、下を向いてしまうのは百害あって一利なし。

下を向けば胸が圧迫されて呼吸が浅くなり、体は硬くなります。

緊張で自分が小さくなっているなと感じたら、

反対に上を向いて深呼吸し、ことさら元気に歩くように心がけましょう。

それを見た他のプレーヤーも、あなたのことを切り替えが早くプレッシャーに強いタイプなのかなとみてとるはず。
まわりに弱みを見せないためにも、どうしようもなく緊張したときには
遠くをずーっと眺めてみましょう。
自分の気持ちも変ってくるはずです。

(>_<)
人生で辛いことがあったときの下を向いてしまいがち。
先日私も落ち込むことがありました。
「なんのこれくらい」と思ってみても、なかなか元気になるのは難しかった。
頭は黙っていても重たい部分だから、つい下を向いてしまいがち。
意識して上を向いて歩きましょう。

ki銀次郎

深いラフの打ち方

私たち素人が絶対にミスをするのがラフでのショット。
「たぶんこう打てばいいだろう」という知識くらいで、適当に打ってミスしているのが本当のところではないでしょうか?

簡単に掲載します。(写真はすべて週間ゴルフダイジェスト8月13日号)
“浮いてるボール、沈んだボール”
ボールが浮いていたらアッパー!
沈んでいたらハンドファースト!
“急な左足あがり”
私はスタンスを広くとって腰をさげてボールに近づいたほうがいいと思っていました。
両足を揃えて立ち、上からドンで終わり
両足を揃えて立つと軸が安定しやすいから。

“急な左足さがり”
左足1本で立って低く打ちだしていく
ヘッドを斜面に沿って振る。(右足はじゃまにならないように後ろへ
引く)
“横目と逆目”
目の向きによってヘッドの入れ方を変える
目がトウからヒールの場合はアウトサイドイン
目がヒールからトウの場合はインサイドアウトに振る。
私はクラブのロフトが仕事をしてくれると思って、ピンを狙って打っていました。
抵抗が強いときほど、ボールを右に置いてハンドファースト!

ゴルフショップ紹介

今回は私が利用しているNET GOLF SHOPを紹介します。

http://www.gol-mono.com/design/golmono/index.htm
ゴルモノというショップで、高級感のある、アイテムごとにオシャレなデザインで他にない商品を揃えた素晴しいショップです。

http://www.rakuten.co.jp/forumgolf/
品川区の国道1号線戸越付近にあるお店。ジョージスピリッツなども扱っています。

http://www.fairwaygolfusa.com/?language=ja
フェアウェイゴルフはドル表示の輸入ショップ。フットジョイの旧モデルなどお買い得!

http://www.thegolfersclub.jp/
二子多摩川にあるスペシャルタイトリスト店!

http://www.rakuten.co.jp/yokohamagolf/
横浜GOLFはスティッチの本皮ヘッドカバーなどが安い!

http://www.rakuten.ne.jp/gold/htcgolf/
HTC
珍しいスコッティキャメロンのあるお店。飛ばし屋専門のドライバーも充実!
店内オークション激安。

http://www.golflite.co.jp/html/c/c00001.html
何でもそろうライト株式会社

『GOLF MANNERS』

『次世代へ正しいゴルフを継承する』

ki銀次郎
『ピンポジションを知る方法』
ピンの位置がグリーンセンターに対して、それより手前か奥か知る方法を紹介する。
〇ピンポジション(ピンプレースメント)シートを見る。
〇旗竿を使った表示を見る。旗竿の中間に目立つ球をつけ、その球が上にあるほどピンが奥、下ほど手前という表示システムがある。打ち上げのホールにこれを採用してるコースが多い。
〇自分の目測能力と想像力を働かせて探る。たとえばグリーン左右のエリアの地形を見たり、前の組のピンを立てた人が何歩かけてグリーンを出たかを見て推察するなど。

ひとつのホールは、短編推理小説に似ている。
コース上の謎を嗅ぎわけ散在するヒントにいかに気づくか、こうした推理を楽しまないテはない。
ゴルフが知的ゲームだと言われる所以である。とくにアマチュアの場合は、これをひとりで読んで楽しむところがゴルフの愉快。
いちいちキャディに聞いたり教えられたりするのは、
推理小説を後ろから読んでいるようなものである。
こうしたプレー上の目測能力や創造力こそは、個人競技者たるあなたに求められるもっとも魅力的な能力である。

(>_<)
中部銀次郎さんもおっしゃっています。
「苦労しながら400ヤードも進んできて、グリーン上で一番楽しみなのがラインを読む(推理する)ことだ。ゴルフの醍醐味は推理ではないだろうか。何故ラインをキャディに尋ねるのか私には理解できない」

「打つ味」を体に染み込ませる(杉原輝雄)

「打つ味」を体に染み込ませる。
正しいリズムを体に染み込ませる。
繰り返し、繰り返しやって、筋肉に正しいリズムを覚えさせるんや。
杉原輝雄

ほぼ毎日練習しているが、まだまだ先はながい。
いつも自分にいい聞かせる。
いったい上達しているのか?ときどきこう思う。
「俺ってゴルフのセンスないのかな?」
「もうゴルフなんか辞めてしまおうかな」
でも諦めない、そう思って歯を喰いしばる!

ki銀次郎

再出発に“もう遅い”はない。

なにもかも失われたときにも未来だけはまだ残っている。

再出発に“もう遅い”はない。

(クリスチャン・ボビー)

ゴルフの師匠 小川透さん

                                   (8月13日号、ゴルフダイジェストより)

小川透さんは岡部チサンCCの所属で、昨年のミッドシニアチャンピオンです。
小川さんは「プロよりも強いアマチュアが岡部にいる」と言われた人で、
中部銀次郎さんの練習パートナーをつとめていて、銀次郎さんの本に名前も出てくる人物です。

毎年9月に小川さん主催のコンペに参加させていただきますが、優勝者のスコアはアンダー、70台のスコアを出す人が80人中30人もいるコンペなのです。

小川さんのパットは「これくらいかな?」がモットーだそうです。

練習(7月30日 火曜日 20時)

「うさぎとカメはカメが勝つ!」
今日も引き続き7番アイアンのティアップハーフショットと8番アイアンの
100ヤードショットを練習してから、SWで50ヤードのアプローチとドライバーを練習しました。

ドライバーを打っていたら、横浜カントリーのメンバーさんで常連の先輩方からドライバーのレッスンを受けました。(もちろん納得の上で)

パク・インビをはじめとするバックスウィングをゆっくりするテンポを意識して練習してきたが、ドライバーのスウィングの場合は力の伝達が高効率でないことを指摘された。(アイアンはOK)
トップで止まってしまうからです。トップでは反動を利用するくらいでいいと指摘され私も納得。
以前のようにバックスウィングを適度なスピードに早めることにした。

それから、スライスを嫌ってインサイドアウトばかり意識しすぎていて、バックスウィングをインサイドに引きすぎていたこと。
自分ではフィニッシュまで一気に振りぬくことは理解しているが、振りぬいていないことを指摘された。

体が硬いことを再認識し、更にフィニッシュではグリップが後頭部の位置で終わるよう意識して練習しようと思っている。
アップライトにバックスウィングしても、左へ引っぱることを忘れないで打つことを習った。

以前、プロゴルファーを目指していた先輩がこういっていた。
「野球のバッティングでいうなら、サードコーチャーを狙って打つ」
それがゴルフだ!

やっぱり自己流は下手を固めていることも実感!(反省)
3時間たっぷり汗を流した。

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(D×60、8I×30、SW×30、7I×30)
     (累計練習打球数 137,179球)
素振り(85回)
パッティング(10分)
ストレッチ(10分)
ウォーキング(40分)
インナーマッスル(5分)

握力(108回)

2013年7月30日火曜日

“中部銀次郎の第一打”

プロも憧れた伝説のアマチュアゴルファーは、

こうして強くなった!(中部銀次郎)
“暫定球を打ちます!”
ティショットがOBかもしれないのに暫定球を打とうとしないゴルファーが少なくないことに中部銀次郎は困惑する。
彼らは楽観的すぎるいや現実を直視するのを怖がっているのかもしれない。

もっと言えばゲームプランに関してあまりにも無策だと中部銀次郎は残念に思う。

OBゾーンに入った可能性がある時は、
暫定球を打つのが当然の努めであり、
それは同時に心の防波堤を築くことにつながるというのが中部銀次郎の考え方である。

なぜか?
暫定球を打たずにセカンド地点に行く。
「助かっていてくれ、ダメかもしれない・・・・・」
そんなことを思いつつ心は千々に乱れる。

暫定球を打ちます!
その宣言は無条件降伏にあらず、死中に活を求めるしたたかなサバイバル戦略の一つなのだと中部銀次郎はいう。

ゴルフルール【ウォーターハザード】

Q、
ウォーターハザード内に止まったゴルフボールを打とうとアドレスしたら、そこに生えている草にゴルフクラブが触れてしまった。



A、
ハザード内は、地面、砂面、水面にクラブが触れることはできませんが、草や樹木等の生長物に触れても反則にはなりません。

タイガー・ウッズのパター練習方法(書斎のゴルフ Vol.19)

まずは距離感だが、これはラウンドする前の練習グリーンで行われる。
目標をつくらずに3個の球を好きなストローク幅、好きなリズムでポーンポーンと打ってやる。
その距離は10mから15mぐらいになると思うが、何回か行って、何メートルになるのか、何歩になるかの距離を覚えておくのだ。

このことを行うことによって、その日のコースのグリーンの速さを練習グリーンで知っておくわけです。

その距離が基準になり、物差しとなって、体に距離のメモリーを作り上げておくわけです。
実際にストロークをよくする練習ドリルとしては、タイガーによって有名になった「ゲートドリル」を行っている。
これは平坦な場所を選び、カップから1mのところに、パターヘッドのトウからヒールまでの幅に合わせてティを2本刺すというもの。
ヘッドがぎりぎり通る幅にティを2本刺して、それにヘッドが触れないようにストロークする。

ボールを6個使って、まずは右手だけで12個打ちます。
右手だけでヘッドの重さを感じて打つわけです。
この後で両手で打ちます・・・・・・・・・・・・(省略)
この右手と両手を繰り返し行って、連続で100個カップインするまで練習します。
外れたら、また1個からやり直しです。
タイガーはこの練習ドリルを練習グリーンだけでなく、自宅でも最低毎日2回は行うという。

マスターズまでのタイガーは1パットが1ラウンド平均8回。
3月のキャデラック選手権で、4日間で100パットと自己最高に並ぶ最小パット数。
キャデラック選手権が始まる前日、ブルーモンスターTPCの練習グリーンで45分間もスティーブ・ストリッカーがタイガーにアドバイスし、それによって球の転がりと方向性がすこぶる改善された。
持つべきものは友である。

写真の下にこんなことが書かれていた。
「パッティングをよくするには日々の練習しか方法はない。日が暮れるまでひたすらストロークを行う」

(>_<)
タイガーの練習量は想像以上というか、想像もできない量でした。
パッティングだけでこれだけ練習していれば、あの神がかり的なバーディパットやイーグルパットは納得するしかありません。

練習(7月29日 月曜日 19時30分)

「うさぎとカメはカメが勝つ!」
7時30分だというのに空がまだ明るい。
今日の風はとても心地いい。
夏はやっぱりいいなぁ~。
こんな幸せを感じる夕暮れを、生きているうちにあと何回味わえるのだろうか?そう思わせるほど気持ちのいい夏の練習場の夕暮れ。

今日も7番アイアンで高くティアップした球を、3時~9時のスウィングで同じ距離、同じ高さを打つ練習と、8番アイアンで100ヤード打つ練習を中心にしました。
SWでも1球1球方向と距離を変えて練習をしました。

最後に15球だけドライバーを打って方向とスウィングのチェックをした。
今日は少し思いっきり目に振ってみた。
終わってから、長い距離のパッティング練習をしました。
特に傾斜を意識しながら。

左の肘に痛みが残っているので、毎晩アイシングして頑張っています。

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(D×15、8I×20、SW×15、7I×20)
     (累計練習打球数 137,029球)
素振り(45回)
パッティング(15分)
ストレッチ(10分)
ウォーキング(40分)
インナーマッスル(>_<)

握力(>_<)

2013年7月29日月曜日

「書斎のゴルフ」Vol.19(アプローチが寄る人、パットが入る人!

パットの神様の教え(こんな原稿読まなかったら一生損します!絶対永久保存版)
絶対必見!
まっっちがいなく目からウロコが落ちますよ。

私が定期購読している「書斎のゴルフ」の宣伝コピーは「読めば読むほど上手くなる教養ゴルフ誌」と書いてある。
まさしくその通り。今回の原稿はパットのすべてが書かれているといって過言ではない。


本当にゴルフが上手くなりたい人は絶対に読んだ方がいい!
読んで実行したなら、必ず今いる自分のレベルから1段階上のレベルにいけるだろう内容。
もしかしたら開眼して2段階上達するかもしれません。

「いや~こんなことは全部知ってるよ」と言葉を吐く人がいたならば、その人はHC5以下の人だと思います。




パットの極意は5つのパートに分かれている。
1グリーンの傾斜を読む術
2 距離を打ち分ける術
3 真っ直ぐに打つ術
4 カップインさせる術
5 心の術



例えば1の「グリーンを読む」の中文章をご披露しましょう。
『グリーン上では全員のラインを読む』
傾斜の読みは数多く読みこなさなければ身につきません。



同伴プレーヤーが1人いれば2倍、2人いれば3倍、3人いれば4倍の練習量になります。(テレビのレッスン番組でプロの選手が同じことをいっていた


更にこれは、同じラインではない自分のラインの参考にする。
それは相手が打ったボールがカップ近くで切れたとする、そのカップを通過した球の切れ方で自分のラインからのカップ付近の傾斜がどの程度か計ることができる。




②の傾斜は足で読む。以前私のブログでも紹介しています。


グリーン上の傾斜の目の錯覚を確認するには足でしか確認できない。


この他にも、元プロバスケットボール選手でゴルフがめっぽう上手で、プロゴルファー転向を試みたマイケル・ジョーダンは、


「シュートを打つときはリングしかみない。だからパットのときもカップを見ながら打つ」


(><)
このような興味深いことがらが、距離の打ち分けから練習方法までまだまだたくさん書かれています。
「書斎のゴルフ」VOL.19、読まなかったらゴルフ上達時間は20年遅れますよ!
ki銀次郎

練習(7月28日 日曜日 15時)

「うさぎとカメはカメが勝つ!」

芦ノ湖カントリーの最終ホールの大反省60ヤードアプローチを練習しました。
あとはいつも通り7番アイアンのティアップショットを練習した。

隣りの打席にとんでもない人を見かけた。
年齢は40台後半、身長は176cm、体重80kgくらい崔京周(チェ・キョンジュ、K・Jチョイ)のように背筋がすごい体格。
キャディバッグの中にはドライバー以外ウッドは入っていない。
ホンマのモグラアイアンを1番アイアンから入れている。
5番アイアンの飛距離は200ヤード超。
こんな球は過去に見たことがない!プロ以上かもしれない!
ドライバーは47インチのロケットボールズのステージ2で軽く300ヤードは打っていたと思われる。
全然力みのないスウィング!

競技ゴルフの選手なのか、何事も上には上がいるものだ。
その人を見て私は更に燃えてきました。
しっかり頭に焼き付けたこの人の5番アイアンと同じ球が打てるようになるまで頑張るゾ!

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(D×15、5I×20、SW×30、7I×25)
     (累計練習打球数 136,959球)
素振り(80回)
パッティング(15分)
ストレッチ(10分)
ウォーキング(>_<)
インナーマッスル(>_<)

握力(>_<)

“中部銀次郎の第一打”

プロも憧れた伝説のアマチュアゴルファーは、

こうして強くなった!(中部銀次郎)

“不変の基準”
ミスショットの原因はスウィングにあらず!
犯人はアドレスにありと中部銀次郎は断言する。

つまりアドレスさえ正しければ、多くのミスはその時点で消滅したも同然というわけである。
ですからアドレスには“不変の基準”とも言うべきものが絶対に必要なんです。

ひとつ目はボールの位置。
ふたつ目はクラブフェースを飛行ラインにスクェアにセットすることです。
この二つの基準を遵守することに神経を注ぐわけですが・・・
「ですが?」

日によってスタンスが微妙にオープンになったり、クローズになったりすることがあります。
しかしそれを無理やり機械的にスクェアに修正しようとすると、かえってうまくいかないことが多いように感じます。

“不変の基準”は遵守する。
しかし感覚に任せていい部分はフレキシブルに対応する。
その峻別をハッキリすることこそ、あるいはアドレスの不変の基準なのかも知れない。
中部銀次郎

芦ノ湖カントリークラブ(7月27日)



芦ノ湖カントリーの反省
スタートホール!またダブルボギースタート(>_<)しかも2番ホールも前回と同じくティショットをOBしてトリプルボギースタート(>_<)
頭をよぎる100叩き。(結果は44、51、95)
トンネルが長い。


7番478ヤードPar5を2オンは失敗するもガードバンカー手前から寄せワンのバーディ。
続く8番180ヤードPar3をワンオンし8mのバーディパットを山田パターが沈めてくれて連続バーディ!


反省はここ、最終18番557ヤードのロングホールをParで上がれば49という状況。
ドライバー、5番ウッドとつないで、3打目を池越えの60ヤードのアプローチ。
SWが深く入り、痛恨の池ぽちゃ!(◎_◎;)



とりあえずONさせることを優先すれば49で上がれるという考えが、心を窮屈にしてミスショットになったのかも知れない。
先日シングルの人から教わった、「パターとアプローチは肩を縦に回す」というということを思い出していれば、ミスショットにならなかったと思う。



一緒に行った大学の同期で通称ハマ(横浜)のミケルソン君(レフティ)は12パットで39を叩きだしていました。

私も早くそんなゴルフをしたいなぁ~

国道1号線、宮ノ下交差点近くの温泉に浸かり、途中で夕飯を食べて帰ってきました。
一緒に行った、芦ノ湖CCのメンバーさん65歳は、私と一緒にそのまま横浜スポーツマンクラブの練習場へ直行!
私は運転していて腰が痛くて練習できませんでしたが、その人は100球打ってから帰りました。
アッパレ!

練習(7月26日 金曜日 21時)

明日は芦ノ湖カントリークラブへ行くので調整練習をしました。
各クラブを2~3球づつコースを想定して1球1球真剣に練習しました。
前回スタートホールがダブルボギーだったので、せめてボギースタートといきたいと思っています。

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(D×18、5I×5、AW、SW、PW、3W、5W×3、3,4,6,7、8,9番アイアン×2)
     (累計練習打球数 136,819球)
素振り(25回)
パッティング(10分)
ストレッチ(10分)
ウォーキング(40分)
インナーマッスル(>_<)

握力(>_<)

2013年7月26日金曜日

見栄がゴルフを壊すんや(杉原輝雄)

見栄を捨てることがスコアアップの近道
見栄がゴルフを壊すんや
見栄を捨てたときから本当の自分のゴルフが見えてくる。
杉原輝雄

見栄と欲はゴルフだけでなく人生も壊しますね。
見栄と欲は捨てるもの!
ki銀次郎