「練習の結果に、それ以上もそれ以下もない」
人は何事(人生・仕事)に対して好結果を期待して求めてしまいます。
練習もしていないのに、実力以上の成果が出たときはマグレなのです。
そのマグレを実力だと思い込んで生きているから間違いがおきるのです。
謙虚に、結果を実力と受け止めて努力することが一番大切なのです。
努力して身につけたものは一生身体に染み付くことでしょう。
ki銀次郎
COACH、私はこの言葉を「導く人」と訳しています。 心・技・体という言葉がありますが、特に「心」を学び、教えることほど難しいものはありません。 コーチとは、日々勉強し、一つの考え方に固執しないで、自らの進歩をとげ、結果を出させる指導力(言葉)をもった者こそコーチと呼べるのではないでしょうか。