2014年6月26日木曜日

「コーチの神髄」読者の皆様へ

いつも「コーチの神髄」を読んでいただきまして
誠にありがとうございます。



6月は27、28、29、30とブログの更新ができません。
おそれいりますが7月1日に更新します。


その間、アーカイブにあることわざ、教育、などの項目には、もう一度読み返す価値のある、素晴らしい言葉や文章が載っています。
時間をかけてゆっくり読んでみてください。
よろしくお願いいたします。



1年も半分が終わってしまいます。
健康に気をつけてあと半年頑張りましょう!
ki銀次郎


“中部銀次郎の攻め方、狙い方”

キャディさんにおんぶに抱っこではなく
自分の推理力と判断力を総動員して
コース設計者と対話する。

そうすればゴルフはさらに楽しく、味わい深くなる。(中部銀次郎)



“昔は下手で今も下手”

「中部さん、昔は90を切るぐらいまで行ったのに最近はまた
100叩き!」
「昔の下手クソ時代に戻ったみたいで・・・いったい何がいけないんでしょうか?



『ショットとスコアが同一だと思っていませんか?』



「同一でしょ?ショットがよければスコアも改善する」
「だからこそナイスショット目指して練習場通いもしているわけでしょ?」
「そのお蔭でショットは初心者時代より、かなりまともになってきた」  
「なのにスコアが伴わないのはなぜだろう・・・と?」




『実はショットの良さは意外とスコアと結びついていないのです』
『・・・というよりナイスショットを2つつなげてグリーンを捉えてパー、そんなイメージばかりにとらわれているから、ちょっとしたミスにショックを受け「こんなはずじゃない!?」の蟻地獄に落ちてしまう』



『コースに出ればチョロでもいい、トップならなお御の字』



『とにかくボールが前に進めばパーの可能性が消えたわけじゃない』
『なのにミスした自分を責め、ナイスショットのマニュアルを引っ張り出して、ラウンド中にあれこれ追及し始める』



「ハイ、最近はそんなことの繰り返しです」



『プロだってミスをします』
『まして練習もままならないアマの身、少々かっこ悪いミスが出ても当たり前』



「つまり僕は目的を取り違えていたと?」



『そうです、目的を違えたばかりに“昔は下手で今も下手”というゴルファーが多いのです』



『目的さえハッキリしていれば少々のミスは許容できる』
『その結果さほどのナイスショットじゃなくてもゴルフは十分成立することに気が付きます』



『昔に比べれば最近は、持ちこたえられるようになった・・・そう思えたときあなたはヘタから脱却しています』



“昔は下手だったけど今は勝負強い”
そういうたくましいゴルファーに成長しているのです。
中部銀次郎

根拠ある安全なミスショットの練習!(6月25日 水曜日 20時)

『目標、60歳、全盛!』
今やっている練習は3年後!
ゴルフの質と技術を高める!

自分の生き方の追及!





肘も腰も痛い(><)だけど練習は休みたくない。
どうせ痛いんだったらやるしかないか?



今日はスパットを打席マットの前において、方向重視の練習をしました。
50°のアプローチウェッジで50、100、120、ヤードを打つ練習を50球だけ。



その他の時間は、打席のイスに座ってゴムを引いたりストレッチをしていました。
「練習よ、体の中で重なれ!重なれ!」と念じながら・・・
ki銀次郎
(AW×50)
累計練習球数(153,907球)


練習場の風景

昨日の夜11時に練習場で会った72歳のKさんも練習していた。
72歳でもこんなに努力するKの姿を見て、自分ももっと努力しなくてはならないな~と思った。
Kの力を借りてそう思わされた。
Kさんありがとう。
ki銀次郎

『GOLF MANNERS』

『次世代へ正しいゴルフマナー継承』
無意識に犯すマナー違反ほど罪深いものはない。
だからこそ意識してマナーとルールを覚える必要がある。

マナーの実行は、ゴルファーのコースへの感謝と愛情表現だ。
あとから来るほかのゴルファーへの友情である。
ぜったい怠るな!

ki銀次郎




『落雷、濃霧の中』

“濃霧の中の打ち込みに注意”

視界不良に中、前方への打ち込みにも、後方からのボールの打ち込みにも十分気をつけなければならない。



濃霧は異常事態である。
安全確認のためには大声もやむを得ない。



以下、前方、後方への安全確認の方法。
A、キャディ帯同の場合は、携帯レシーバで連絡し合うキャディに従う。

B、セルフカートの場合は、大声で「○番グリーン、あきましたか!」
「○番ティショットいいですか!」を確認の上でショット。

C、返事のない場合は、十分な時間をあける。パー5ホールのセカンドショットなどは、短めのクラブで刻んで進む。

D、こちらのプレーがすんだら、大声で「○番グリーン、あきました!」
「○番ティショット、どうぞ!」

E、セカンドショット地点などホールの途中では雨傘を後方に傾けたアミダに使い、頭部と背中を守りながら進むとよい。
鈴木康之

杉原輝雄 100の言葉

『ゴルフと人生 究極の言葉』

“練習の虫かって?”(杉原輝雄)
練習の虫かって?そんなこと思ってないよ。


むしろ練習が足らなかったと思ってます。
朝9時から昼まで練習して、300球とか500球がせいぜいでしょう。
500球なんて急がなきゃできない。


急いだら練習になりません。

(杉原輝雄)





ショートパットは勇気だ!


勇気をもって


50cmに立ち向かうことやな。
杉原輝雄

(><)
この気持ちイコール
「これを入れたらバーディだ!」
というトム・ワトソンの言葉に通じるわけですね。
ki銀次郎

“やっただけのことは必ずある”

無駄なようでも、意を尽くしたことは


どこかで小さな芽を出す。



すべてが未来の成果につながっている。

(><)
ゴルフは本当に上手くならない。
ほぼ毎日のように練習してきて、たった1打のスコア更新。
しかしやってきたことへの意識は無駄になっていない。
自分は少しずつ少しずつ強くなってきていることを実感している。
ki銀次郎

天国のキャディ(ブルース・エドワーズ)

“世界で一番美しいゴルフの物語”



ぼくはパットが得意技なんだ。
トムに教わりめきめきと上達した。
3メートル以下のパットをする時、必ず心がけていることがある。



『これを決めたらバーディだ、という気持ちでやる』



実際にバーディでもパーでも、ボギーでもダブルボギーでもね。
そんなことはどうでもいいんだ。
ただ自分にはこういいきかせる。



『これを叩き込んでバーディを決めろ』



偶然といえばそれまでだが、それでいつもパットを決めてきた。
ブルース・エドワーズ


(><)
私も今度からパットを打つときは
「これを決めたらバーディだ!」
そう思うようにします。
練習のときから・・・
ki銀次郎

2014年6月25日水曜日

ゴルフ(ルールブックの第1章はエチケット)

ゴルフのルールブックの第1章は「エチケット」
そしてそこに「ゴルフの精神」書かれている!
内容は以下である。



ゴルフゲームはプレーヤー一人一人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている。



プレーヤーはみな、どのように競い合っていてもいるときでもそのようなことに関係なく、礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。
これこそが正に、ゴルフの精神なのである。


又、
プレーヤーはどのようなものであれ電子機器が他のプレーヤーの集中を乱すことのないように留意するべきである。



(><)
ゴルフをしているが、この文章を今初めて見るというのであれば、いち早くルールブックを購入し熟読していただきたい。

ki銀次郎

根拠ある安全なミスショットの練習!(6月24日 火曜日 23時)

『目標、60歳、全盛!』
今やっている練習は3年後!
ゴルフの質と技術を高める!

自分の生き方の追及!




今日は仕事の打ち合わせのため川崎で食事会だったので練習場へくるのは遅くなってしまった。



私は球を打ちにきたのではありません。
23時からでもここに来ることが練習なんです。
来ることに意義があり、折れない心を作ろうと努力しています。


相変わらず腰痛とゴルフ肘は痛いので
1階打席から30、50、100、のアプローチを50°のAWで50球だけ練習しました。



距離が短くても、パチン!という芯に当たるショットを何球続けて打てるか試しているが、つい集中力が欠けるのか?心が窮屈になりすぎるのか?
5、6球打つとミスをしてしまう。
ki銀次郎
(AW×50)
累計練習球数(153,857球)


練習場の風景
いつもより遅い時間に練習場へきたが、仕事帰りのワイシャツを着た若いサラリーマンが、友人や先輩後輩という2人組で来場しているのが多かった。



先輩が後輩に打ち方を教えたり、友人同士であればゴルフを早く始めた方がビギナーに教えている風景を多く見かけた。



しかし、やっぱりマナーがなっていない。
ボール籠は打席に置きっぱなし、タオルは使いっぱなし、ペットボトルは飲みっぱなし、いったい成人する前にどんな教育をうけてきたのだろうと思ってしまう。
ki銀次郎

“中部銀次郎の攻め方、狙い方”

キャディさんにおんぶに抱っこではなく
自分の推理力と判断力を総動員して
コース設計者と対話する。

そうすればゴルフはさらに楽しく、味わい深くなる。(中部銀次郎)




“難しい局面ほど考え方はシンプルに”


1991年(平成3年)第56回日本オープンが下関ゴルフ倶楽部で開催された。



響灘に面したこのコースは、かつて少年中部銀次郎が父の利三郎と何度となくラウンドした思い出の地である。
この年、中部銀次郎は選手としてではなくギャラリーとして試合を見つめていた。



強い海風に悩まされ、プレッシャーのかかるレイアウトに、ため息をつく選手たちを見て中部銀次郎はこんな意味の言葉をつぶやいている。
『みんな考えすぎて失敗していますね』



ゴルファーというものは難しいコースに出会ったり、
厳しい状況になればなるほど、あれこれと考え出すのが常である。



だが考えすぎることはえてして精神に制約を加えてしまう結果になる。
それが体の動きにも影響を及ぼしスムースなスウィングができなくなり、結局ミスショットを招いてしまうというのだ。








『いくら考えてもしょせん答えが出るわけではないのですから』



ドライバーなら低い球でフェアウェイセンター狙い!
グリーンに打つときはピンポジションに関わらずグリーンの真ん中狙い!



そう割り切っておけば多少前後左右にボールがぶれても、パーセーブは十分可能なことなのだ。



なのにあれこれ考えすぎて“やらずもがな”の工夫や細工に走り、
それが失敗して取り返しのつかないダメージを受けている選手のなんと多いことか。



『難しいコースや難しい状況に置かれたときほど考え方はシンプルにするべきだと思うんです』



トーナメントプロのみならずましてアマチュアは・・・・・
中部銀次郎

石川遼 言葉のキセキ



『焦らず目の前のチャンスを取りにいく』


プロゴルファーになる自分の覚悟ができました。
今日、プロ宣言をして、覚悟ができたと口に出していったことをずっと忘れないで、



自分ができることを一生懸命やりたいです。
目の前の自分が取れるチャンスがあるときは、
本当に一生懸命そのチャンスをものにしていきたいです。


                              (週刊Par Golf vol.25)


まだ焦ることはない、とは考えたくないです。
マスターズ優勝という最高の夢を達成するまで、
この気持ちを変えずにいきたいと思います。

石川遼

2014年6月24日火曜日

ラインの読み方

グリーン上でラインを読むコツをみなさんは知っていますか?
私は正直いってコレッ!というものは持ち合わせていません。



グリーン上の葉っぱが寝ている方向は順目(白っぽく見える)
傾斜は見た目と足の裏で確認する。
距離は軽自動車くらいなら3.5m、1BOXくらいなら5m、
これから打つラインのIP(インターセクションポイント)曲がり角の頂点めがけて打つ!
こんな程度でしかありません。



ボールの後ろからカップまで見ると、
頭の中でつい「真っ直ぐ」をイメージしていませんか?



私は今まで1番目に「真っ直ぐ」をイメージして、
その次に傾斜や芝目を見て、スライス、フック、いや真っ直ぐ、などと判断していました。



ラインの読み方を、考えに考えたのではないのですが、
先日のゴルフでふとこんなことが頭に浮かんできまいた。



『待てよ、いかにこんなにきれいなグリーンだとしても、所詮は砂の上にあって葉っぱが生えているじゃないか、レールのように真っ直ぐなラインが存在するはずがない』



こう思ったら、カップに向ってラインを見るときに、
最初から曲がりを想定するようになった。
そうすると、最初から曲がりを想定しているので、
ボールが真っ直ぐ転がってカップを外したとしてもショックが少ない!



“真っ直ぐ”だと思って打ったボールが曲がって外れたときと、
心の窮屈さがぜんぜん違うことに気がついた。
ラインは曲がりから読むほうが簡単なのかな?
その日はその後のパットは、ショートはしたもののラインは合っているような気がした。



先日のゴルフでは、それからというものボールの後ろからカップを見るときに
『これはどっちに曲がるのかな?』
ラインは曲がりから読むほうが簡単なのかな?
この日はその後のパットは、ショートはしたもののラインは合っているような気がした。



ひょっとしたら自分なりの気付きかもしれない。
次回もこれでトライしてみます。
はやくコースへ行って試してみたい。

ki銀次郎

根拠ある安全なミスショットの練習!(6月23日 月曜日 22時)

『目標、60歳、全盛!』
今やっている練習は3年後!
ゴルフの質と技術を高める!

自分の生き方の追及!





ゴルフ肘と腰を休めるために練習場へ行くのをガマンした。



最初にチップショット60球を練習して、パターを30球練習した。
たったこれだけの練習でも、背筋と腰の筋肉が張ってきた。



大好きな音楽を聴きながら、入念なストレッチとバランスボールを使う運動をし、読書をしながら就寝した。



肘と腰が痛くない状態でラウンドしてみたい。
ki銀次郎
(チップショット×60)
累計練習球数(153,807球)

天国のキャディ(ブルース・エドワーズ)

“世界で一番美しいゴルフの物語”




ブルースはトム・ワトソン以外のプレーヤーのバッグを担ぎ、多くの勝利に立ち会った。



ラスベガス・インビテーショナルで優勝したデニス・ワトソン
メルセデス選手権で優勝したアンディ・ビーン



ジャック・レナーは1983年のハワイアン・オープンでもう少しのところで優勝を逃した。
最終ホールで青木功が128ヤードの距離からチップイン・イーグルを決めて、1打差で優勝した。



1999年に亡くなったペイン・スチュワートは生涯でメジャータイトルを3回獲得したが、あるときこう述べている。
調子が悪い日でもブルースにバッグを担いでもらうと、それほどひどい1日でなくなる。
「彼がゴルフと人生に示す態度、アプローチのしかたは、私が知る限り最高のものだ」

(><)
青木功が優勝したハワイアン・オープンで優勝を争ったジャック・レナーのバッグを担いでいたのがブルース・エドワーズなら、
改めてVTRを見てみたいですね。
ki銀次郎

ゴルフコース好奇心

プレーして楽しくなければ、ゴルフとはいえない。
コースの第一目的はゴルファーに楽しみを与えることである。
ボビー・ジョーンズ(オーガスタの設計にあたって)


この本がコースの定義や理論を深く解説する書として、皆さんを素晴らしいゴルフコースの世界に導いてくれるものと信じます。
ピート&ペリー・ダイ(コース設計家)





1番ホール”
ゴルフコースの骨格
コースの命はルーティングとランドスケープ



「キング・オブ・リンクス」とも呼ばれるスコットランドのミュアフィールドが設計家ハリー・コルトの手で改造された際、アウトの9ホールが時計回りに用地の外周に配置され、インは反時計回りにアウトの内側にレイアウトされました。






アウトとインで2重丸を描くようなルートに改造されたのです。
このルーティングであれば各ホールで感じる風は常に変化します。



以降、設計家の風の向きに対する配慮が問われるようになりました。
ではほぼ真っ直ぐ進み、そして戻ってくるオールドコースやロイヤルトルーンは風の変化に乏しいかというと、決してそうではありません。





パー3など距離の短いホールは配置の角度を変えやすいため、全体の流れとは異なった風向きにすることが可能です。



またパー4、パー5はリンクスランドの砂丘を縫うようにしてレイアウトされているため、第2打やアプローチショットの地点から浅くドッグレッグしているホールが多いのです。




つまり、オールドコースやロイヤルトルーンのようなゴーイングアウト・カミングインのコースであっても、すべてのショットが必ずしも同じ風の向きにはならないように造られているのです。