サンドウェッジの開発者として知られているジーン・サラゼン。
近代ゴルフになって初めてのグランドスラマーと言われています。
そのサラゼンがしていたグリップは左手親指をシャフトの横に据えインターロックするグリップだそうです。
スイングの基本はグリップが見える範囲、つまり俗に言う3時9時のスイングだそうです。
左手の親指が腱鞘炎などで痛い人は、シャフトを親指に乗せないサラゼングリップを試してみてはいかがかな?
■グリップは道具(クラブ)との唯一の接点です。グリップとアドレスは絶対にマネができるはず。スイングは真似できません。スイングは真似をするより磨け!
ki銀次郎
COACH、私はこの言葉を「導く人」と訳しています。 心・技・体という言葉がありますが、特に「心」を学び、教えることほど難しいものはありません。 コーチとは、日々勉強し、一つの考え方に固執しないで、自らの進歩をとげ、結果を出させる指導力(言葉)をもった者こそコーチと呼べるのではないでしょうか。
2011年4月21日木曜日
2011年4月19日火曜日
2011年4月18日月曜日
仙台出張・秋保温泉
2011年4月12日火曜日
還暦ルーキー!(古市忠夫プロ)
古市忠夫プロ71歳を私は昨日のテレビを見ていて初めて知しりました。
兵庫県在住で阪神淡路大震災の翌年にクラブチャンピオンになり、翌年還暦でルーキーのプロゴルファーとなった超人!ありがとうという本もDVDも出ています。
同期プロは、星野英正、宮里優作プロなどで新人戦を一緒に戦ったそうです。
古市さんを勇気づけた言葉、
『金銭を失うことは小さいこと、信用を失うことは大きなこと、勇気を失うことは全てを失う!』
最近は、3パットもOBもありがとうという気持ちで受け入れられるようになったそうです。
大震災を見てきた苦労や、59歳になってプロゴルファーになった努力の証しが、古市さんの顔の目じりの皺ににじみでていました。
とても笑顔が素敵なおじいちゃんでした。
私も頑張ります。
ki銀次郎
兵庫県在住で阪神淡路大震災の翌年にクラブチャンピオンになり、翌年還暦でルーキーのプロゴルファーとなった超人!ありがとうという本もDVDも出ています。
同期プロは、星野英正、宮里優作プロなどで新人戦を一緒に戦ったそうです。
古市さんを勇気づけた言葉、
『金銭を失うことは小さいこと、信用を失うことは大きなこと、勇気を失うことは全てを失う!』
最近は、3パットもOBもありがとうという気持ちで受け入れられるようになったそうです。
大震災を見てきた苦労や、59歳になってプロゴルファーになった努力の証しが、古市さんの顔の目じりの皺ににじみでていました。
とても笑顔が素敵なおじいちゃんでした。
私も頑張ります。
ki銀次郎
2011年4月8日金曜日
2011年4月7日木曜日
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