2017年7月1日土曜日

2017年7月1日 土曜日 16:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎


280球
ドライバー×30球 3W×20球
5鉄×60球 7鉄×60球 AW×50球  SW×60球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×5回
バット真剣素振り×23回(2015610日~累計15,325回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,060回)
2010年2月~累計練習打球数:221,148球


久しぶりの練習です。
今年初めてセミの鳴き声を耳にしました。
セミの鳴き声とボールの音のコラボレーションが夏がきたことを知らせてくれました。

ウォーミングアップを終えてすぐ、7番アイアンで右奥のグリーンを狙う❗
3球連続でオンした。
悪くない❗

今日はあっという間に280球打って練習しました。
やっぱり練習しないとコースへ行っても楽しくありません。

これからもしっかり練習しようと思います。
Ki 銀次郎

岡部チサンカントリークラブ(美里コース)


2017年6月20日
久しぶりのゴルフコースです。
埼玉県の岡部チサンカントリークラブ 美里コース

かこに、何度かプレーしたこがあります。
石川遼君もアマチュア時代にプレーしているコースです。


結果は、43,51,94という昨年のアベレージスコアでした。
ニアピンが取れました。

ドライバーの大きなミスもなく楽しんでプレーすることができました。
Ki 銀次郎

2017年6月13日火曜日

あなたのその笑顔を   たやさないでください。  




あなたのその笑顔を
 
たやさないでください。
 
 
 
あなたのその優しさを
 
たやさないでください。
 
 

あなたのその努力を
 
たやさないでください。
 
 
 
人はみな苦しさに
 
耐えて生きている。
 
 
 
あなたのその一生懸命
 
生きている人生を
 
たやさないでください。
 
- 須永博士さん -


(><)
あなたの笑顔に勇気づけられている人が、必ずあなたの身近にいます。

あなたの笑顔はあなたしか作れない❗
だから笑顔を絶やさないでください。
Ki

2017年6月9日金曜日

2017年6月9日 金曜日 9:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎

80球
6鉄×20球 AW×40球  SW×40球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×10回
バット真剣素振り×20回(2015610日~累計15,302回)
連続10回バット素振り×1(201668日~累計1,060回)
2010年2月~累計練習打球数:220,868球

今日は横浜スポーツマンクラブの一階打席でアプローチの練習を中心に100球打ちました。


50,30ヤードを中心に練習しました。
ときどき方向を変えて距離を変えて打ちました。


右奥のグリーンは一階打席からだと183ヤードです。
6番アイアンでぴったりの距離てました。
3球のうち2球はオンさせるくらいの確率で打てました。


今日も軽いシャフトと1kgのバットを交互に思い切り振りました。
今日も球が打てた。幸せです。
Ki 銀次郎


2017年6月7日水曜日

そしてグリップ‼

私がゴルフグリップで一番いいと思っているのは、やはりベン・ホーガンの『モダン・ゴルフ』に描かれているグリップだと思っています。

今週号の週間パーゴルフにグリップが特集されていたので、今一度自分のグリップを検証してみてはいかがでしょうか?

グリップの種類には、ショートサム、ミドルサム、ロングサムなど左手の親指の形には三種類があげられていました。


ショートサムを愛好している選手のグリップが紹介されています。



ショートサムグリップのアップは以下の写真で確認してください。



更に、握り方としてストロンググリップ、スクエアグリップ、ウィークグリップなどがあります。

ストロングとウィークのグリップ角度は誤解されがちですから確認してみてください。

フェードヒッターの藤田寛之はストロング、
ドローヒッターの手嶋多一はスクエアグリップ!



グリップは道具であるクラブとの唯一の接点だから、ゴルフスウィングにおいて一番大切と言っても過言ではない。
Ki 銀次郎

2017年6月6日 火曜日 17:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎



80球
ドライバー×10球 5鉄×10球 8鉄×20球 
AW×20球  SW×20球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×6回
バット真剣素振り×20回(2015610日~累計15,282回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,768球


一期一会、初めてお会いした方と夜中の1時に車の中で20分くらいゴルフ談義をしました。

ヘッドスピードをあげるにはどうすればよいか?
という話題でした。

ヘッドスピードをあげるために私が信じて実行しているのは、スピードアシストトレーニングです。


軽いシャフトを全力で振る❗
脳ミソはそのスピードが自分のスウィングの最高速度だと認識する。


しかし、シャフトを振ったすぐ後に鉛を先端に張り付けた1kgのバットを振ってもシャフトと同じスピードは出ない。


それん繰り返し行うことで脳ミソは、バットもシャフトと同じスピードで振れる体を作ろうとする。そしてやがてそういう体になっていくというもの。


私はこの方法で練習してきて、実際に飛距離が伸びたことを実感しています。


道具を買っただけではだめ。
振って振って振るしかない!
Ki 銀次郎

2017年6月2日金曜日

ヘッドスピードは遅いけど飛ばしたい方、必見!

岩本高志が世界最速投入!? ディアマナ「Rシリーズ」の新シャフト

5/31(水) 18:24配信
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 事前(31日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71)

【画像】コース相性は断トツ 松山英樹が公式会見で「ワクワクする」

先週から国内ツアー会場で「三菱ケミカル ディアマナ R」の後継モデル「ディアマナ RF」がお披露目されている。いち早く実戦投入して、効果を出しているのは、初めてシード選手としてシーズンを戦っている42歳の岩本高志だ。

岩本はそれまで使用していた前モデルの1Wのスペアを作ってもらおうと訪れたツアーバンで、メーカー担当社からこの新モデルを薦められた。前週の「ミズノオープン」開幕前日に初めてテストを実施。弾動測定器「トラックマン」で計測し、数字にも十分な手応えを得て、即投入を決めた。

三菱ディアマナRは、インパクト付近でシャフトが走る特徴があり、特に飛距離には定評のある一般にも人気のシャフト。「Rは、球は上がるけど、スピン量がやや多かった。RFはスピン量もRに比べて軽減されると同時に、球も上がりキャリーも出る。よりつかまりやすくなった」という感触。「余計な動きも排除でき、飛距離も5~10yd伸びたこと」が即実戦投入につながったという。

「手応えが良かった。これから増えてくると思うけど、僕が世界最速」と、「ミズノ-」初日から使用し、大会初日のフェアウェイキープ率は『85.71%』で全体2位、シーズントータルでも全体4位が安定感を証明している。「前モデルより、左にも行きづらくなったし、スピン量も減った。ちょっとずつ全てにおいていい」と、数字以上に感じている新シャフトへの信頼感を話した。

「ハードヒッターではない人におすすめ。アマチュアの方ならヘッドスピードは出ないけど飛ばしたい人向け。ほんとにいいですよ、これ!」。今週、ドライビングレンジでテストを開始する選手もいた。ツアー内での使用者も続々増えると予想。オレンジシャフトに注目だ。(茨城県笠間市/糸井順子)

2017年5月31日水曜日

2017年5月31日 水曜日 10:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎


150球
ドライバー×10球 5鉄×40球 7鉄×40球 8鉄×20球 
AW×20球  SW×20球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×6回
バット真剣素振り×25回(2015610日~累計15,262回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,688球

久しぶりに2日連続の練習。
昨日と変わったことなど何もない。
進歩している実感など何もない。


しかし、7年前は右奥178ヤードにあるグリーンに打つときは5番アイアンだった。それもグリーンオンするのは、10
球に一回あるかないかだった。


今日は風がフォローだったからか8番アイアンでオンすることができた。5球連続グリーンオンした。
これが進歩なのだろうと思った。


しかしゴルフは楽しい!
Ki 銀次郎

2017年5月30日 火曜日 18:30~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎


100球
ドライバー×10球 5W ×5球 4鉄×5球 5鉄×10球 
7鉄×20球 8鉄×20球 
AW×15球  SW×15球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×0回
バット真剣素振り×0回(2015610日~累計15,237回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,538球

休みが不定期な私に、友人から今晩一緒にゴルフの練習をしようと誘いの連絡がありましま。


ふいの誘い!
こんな嬉しいことはない。

友人は道具の種類が少ないレフティです。
彼はおろしたてのバルドのドライバーを打っていました。
いい音をたてながら少し低めの打球が飛んで行きます。
ボール初速が速そうです!


宮里藍ちゃんの引退の話しをしたり、道具の話しに花を咲かせ、あれやこれや話しながら楽しい時間を過ごしました。


他愛ない笑顔で、大好きなゴルフの練習をする友人との時間は最高です。とても幸せを感じる時間でした。
友人は球を打つたびに、ゴルフっていいなぁ~と言っていました。同感。
Ki 銀次郎

2017年5月26日金曜日

2017年5月25日 金曜日 16:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎


250球
ドライバー×20球 5W ×10球 4鉄×10球 5鉄×30球 
6鉄×10球 7鉄×30球 8鉄×10球 9鉄×10球
PW×20球 AW×50球  SW×50球

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×5回
バット真剣素振り×15回(2015610日~累計15,237回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,438球



旭ファミリーゴルフ練習場へ来ました。
久しぶりにまとまった球数を打つことができました。


前回の練習に引き続きフィニッシュを長くとり、いい球を打つことができました。


ドライバーショットも真ん中ポールを意識して狙って打ちました。
フォームをチェックしたときは、いい球が飛んで行きます。
もっともっと正確なショットがしたい。
Ki 銀次郎

2017年5月21日 日曜日 12:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎

100球
ドライバー×10球 5鉄×30球 8鉄×20球
3W×20球 AW×20球  

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×5回
バット真剣素振り×15回(2015610日~累計15,237回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,188球


久しぶりの練習です。
体が喜んでいます。

ゆっくり振れています。
フィニッシュもながく形をくずさずにできています。

球が遠くへ飛んでいきます。
これくらい広い練習場はとても気持ちがいい。

早くコースへ行きたい!
Ki 銀次郎

2017年5月17日水曜日

神戸発 ありがとう! 未来で輝くための方程式

神戸発    ありがとう!
未来で輝くための方程式



『声を大にして全ての人に言いたい“感謝”が人を大成させる』

古市プロは2000年、当時59歳、史上2番目の年長でプロテスト合格。
1995年、1月17日の朝方、凄い地鳴りとともに私たち家族、そして神戸を阪神大震災が襲いました。
あまりの衝撃に日本全体が壊滅した、と頭をよぎったほど。
そして私たちが住む神戸市長田区は、一軒の家から出た火災により、街全体が全焼。この世の地獄絵を体験しました。


何回も車上荒しにあったことがあったから、普段は車のトランクにキャディバッグを入れておくことはあれへんかったんですが、奇跡中の奇跡。

たまたま駐車場が変わり、車が火災から奇跡的に逃れた・・・。
全てのものが焼けた中、唯一残ったのがキャディバッグやった。

神様に『お前はこれからゴルフでいきなさい』と言われたようやったんです。

災害を体験し、命とキャディバッグが助かった奇跡に感謝をして、友人の勧めもあり一念発起してプロテストに挑んだ。

1800人、13日、234ホール、最終テストはセントラルゴルフクラブ、嵐の7300ヤードを戦い抜いて、50人の枠の中に収まる・・・。



才能も努力も若いプレーヤーには到底追いつかない、飛距離は220ヤードでパーオンさえもままならない、このおっさんがなぜ、プロテストに合格できたかわかりますか?

一緒に受けプロテストに合格したの同期生は、星野英正、宮里優作、小田孔明とそうそうたる顔ぶれの中で59歳の古市プロが合格できたのには、古市プロにしかない絶対的な力があったからだという。

才能+努力+運で勝利を掴むことが人間の一般的な方程式やとする。

しかしその方程式では私に勝ち目は到底あれへん。才能だって若き有望プレーヤーが10やとしたら私はせいぜい3がええとこ。

努力やって同じや。
金もない時間もない私が練習量で勝てるわけあれへん。

しかし、運というのは人間全てに与えられたフェアなもんやと思う。
運というのは人間死なないとその行いが良かったかどうかもわからへんもんや。

では私が若き有望なプレーヤーたちになんで勝てたかと言えるか、それは震災を経験し、芽生えた感謝の心なんや。

若きプレーヤーは才能10×努力10、そして最後に感謝の心が0.5しかあれへん。

それに対し私は才能3×努力3、そして感謝の心が10で、逆転できるんや。
この感謝の心が力となる奇跡の方程式、才能×努力×感謝力は人間誰しもに確実にハマると私の経験則から思っている。

人は感謝力がその人の力の源となるんや。感謝のない奴は絶対に大成せえへんねん。

震災の前はプロになるとも思うてなかったし、僕自身感謝をする人間やなかった。震災後プロになってからは、タイガー・ウッズとプロするという奇跡的な機会にも恵まれた。

そしてプロゴルフファーとして毎日を元気に送れている信じられない奇跡、全て震災を境に感謝とともに変わった人生なんや。

人は歳を取っても情熱と経験、そして感謝力で輝いていける。未来で輝いているか、どうかは感謝力が決めつけるんやと、心のどこかに置いて行動してみてください。

きっと目の前の世界観が変わり、周囲のあなたを見る目も変わってくるはずです。
古市忠夫

(><)
震災の一年後の春、ゴルフをした帰り道で満開の桜を見た古市さをは震災で亡くなった仲間を思い、涙が溢れて止まらなかったそうです。

ゴルフができる幸せに感謝、だから古市さんはゴルフをしながらいつもごみを拾いながらプレーしています。

古市さんの行動を見ていると、人間諦めたらいけないんだなぁ~と勇気づけられます。私も感謝の気持ちを持ってゴルフに望みたいと思います。
Ki 銀次郎

2017年5月16日火曜日

2017年5月15日 月曜日 11:00~


ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、

それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎

200球
ドライバー×20球 5鉄×30球 8鉄×50球
3W×20球 AW×80球  

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×10回
バット真剣素振り×30回(2015610日~累計15,222回)
連続10回バット素振り×0(201668日~累計1,050回)
2010年2月~累計練習打球数:220,088球


横浜スポーツマンクラブで練習です。
8番アイアンで左側のグリーン(168ヤード)に球がのるよう練習しました。少しだけフォローの風が吹いていたので、いい当たりしたときは、ピンにピッタリの距離を打つことができました。


5番アイアンでは正面のポール200ヤードの周囲へ落とすショットを連続して打つことができました。


ドライバーショットも、球に当たってからフェースを押し込む感覚から更に振り切ることができるときがあります。
バットも真剣に振りました。

今日、22万球に達しました。
ゴルフ練習日記を書きはじめたころは、5番アイアンなど打てたものではありませんでした。それを思えばやっとここまできたのかなぁ?という思いと、ゴルフの技術の進歩はなんて遅いのだろう?そんな思いでいっぱいです。

更に練習を重ねたら、どんな手応えがあるのか楽しみです。
これからも、時間の許す限り練習しようと思います。
Ki 銀次郎