2011年9月9日金曜日

浜通りの灯!

鹿島カントリー倶楽部(南相馬市)の中野勝己社長は
「ゴルフの灯りを、浜通りから消すことは許されない」と孤軍奮闘している。

7年前にジュニア育成に着目、一般客が全てスタートした後に、小学生~高校生のプレー料金無料化を実施。
連盟から「協定違反」と警告をうけ、連盟脱会。

現在、放射線量測定器で全ホールの放射線を測定、数値をマスター室の前に掲示。
現在プレーフィーは3,500円。内、利用税の500円を原発問題が収束するまで見送って欲しいと申し出るも、
「前例が無い」の一言で突っ返された。
「前例が無い」この言葉は私の一番嫌いな言葉です。
中野社長、頑張ってください。

お金と時間があったら、今すぐ飛んで行きたい。いけなくてゴメン!中野社長。
ki銀次郎

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