2016年10月7日金曜日

カタチを大きく変えたのは誰だ。(カーステンの図面)

ゴルフクラブの進化を辿るとき、その源流から想いを巡らせてみよう。カーステン・ソルハイム。
言わずと知れたPINGの創設者だ。カーステンの提出したアイアンに関する特許書類をみると、とりわけ番手別のフローについて、その重要性が書かれている。

重心距離(40ミリ)を全番手で統一しつつ、各番手でオフセットやソール角、キャビティの形を変えることで正確な飛距離ギャップを生みだしている。

カーステンの登場以前とそれ以降では、ゴルフクラブのカタチは様変わりしている。ウィルソンの「デザインド・バイ・パーマー」(L字)やアクシネットの「ブルズ・アイ」(T字)が主流だったパターは、彼の登場以降、「アンサー」型に大きく変わった。アイアンも然りである。

ウィルソン、スポルディング、マグレガーが“御三家”といわれていた時代。アイアンクラブはいわゆる“ブレードアイアン”が花盛りだった。フラットバック、ストレート・マッスル、カーブドマッスル。


バックフェースの肉盛りにこそ個性が見えるが、その基本は1940年代のものも70年代のものも、もっといえば現代のものでさえも、その有り様、カタチに大きな変化は見られない。

しかし、60年代、カーステンの生みだしたアイアンはやはり、それらとは大きく違っていた。

◆真ん中を軽くし、周辺を重たくする基本思想。
異様な風貌の“ヒール・トゥ・バランス”パターで、ゴルフ業界に進出してきたカーステン。彼がつくるアイアンも
また、異彩を放っていた。

1960年に作られた最初のPINGアイアン(試作品)は、バックフェース中央に2本の凹みが配されていた。中央をくり抜き、軽くし、重さをヘッドの外周に集中させていくというパターで行なった“ヒール・トゥ・バランス(周辺重量配分)”を、アイアンにも踏襲させたのである。


1982年に発売された「アイ2」は、10年間、細かなランニングチェンジを加えながら販売され、累計100万セット以上を販売した。

1970年代初めにカーステンが提出した特許書類の図面。オフセット(グース)、ソール形状(バウンス)、番手別フロー、そしてキャビティ部の配置と形状。そのすべてに緻密な意味がある。

(><)
私も最初に使ったアイアンは“PING EYE 2”でした。そのころは何を使ってもまともに球を打てる力量がなかったので、改め今、“PING EYE 2”を打ってみたいなぁ~と思います。

ki銀次郎

中部銀次郎のゴルフ(体之巻)

自分なりに精神的な制約を取り除く方法を考え出す。
それが練習の真の目的であり、上達するひとつの方法だと思います。


練習場ではそういう訓練をする。
訓練していけば必ずその方法は見つかります。
ムダ球を打たない効果的な練習方法とは・・・・・
中部流の奥義、ここに完結。



~グリーン上でのズル~

トーナメント担当のカメラマンが、ため息をつきながら中部銀次郎に打ち明ける。
「中部さん、俺、トーナメントカメラマンやっているのがイヤになっちゃいました」


なぜですか?
「俺たち望遠レンズでプロの姿を見ているわけですよね」
「すると肉眼では見えないところまでファインダーの中で見えちゃったりするんです」
「それも思いがけない姿が・・・・・」
「グリーン上でズルするとか・・・」
どんなズルですか?


「オンしたボールを一度ピックアップしますよネ」
「で、自分のパットの順番が来てボールをセットする時、微妙にずらすんですよ」



微妙にズラすとは?
「たとえばボールがオンした地点が小さな凹みの部分だった時なんか、そこを避けて平らな所にセットするんです」
「もちろん全員がそんなことしてるわけじゃありませんが」


「一人でもそういう姿を見ると、こんなことでいいのかって気持ちになっちゃうですよ」


そのプロの気持ちが分からないではありません。何しろ彼らは一打一打に生活が懸かっているわけですから、出来心でつい・・・・・ということもあるかもしれません。
「それじゃ中部さんでもそんな誘惑に駆られるってことですか?」


私はむしろ逆です。
「逆?」
凹みからパッティングするのはとても難しい、私の経験ではボールは大体目標より右に転がります。しかしどれくらい右に出るかは神のみぞ知る世界です。


「つまりショートパットでも入る保障がないことになりますよネ」
でもそれがゴルフの面白みでもあり、そんな試練を与えてもらったことに感謝の気持ちが湧くほどです。


こんな難しい状況から自分なりの技術と経験と判断力を総動員して対処した結果、カップインに成功した時は、天にも昇る気持ちです。


「中部さんの話をうかがって、俺なんだか気持ちがすっきりしました。ゴルフも人生も難しい状況にこそ醍醐味があるのかもしれませんね」


いい写真を撮って下さいね。ゴルフの本当の素晴らしさを伝えるいい写真を。中部銀次郎

(><)
グリーン上に限ったことではありません。ゴルフをする者ならば誰でも経験があるはず。“つい”もちろん私も経験があります。こんな言葉を思い出します。

「ゴルフほどプレーヤーの性格が表れるものはない。しかもゴルフではそれが最善と最悪の形で表れるのだ」

ゴルフプレーは自分の人生の縮図といっていいかもしれない。
ki銀次郎


練習は心の鍛錬! (2016年10月6日 木曜 20:30~)

小さいことを積み重ねることが
とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています。

そして辛抱した木に花が咲く。



50球
5鉄×50球   

バット素振り(左)×10回
スピードアシストトレーニング×0回
バット真剣素振り×5回(2015年6月10日~累計12,220回)
連続10回バット素振り×0回(2016年6月8日~累計490回)


今日は5番アイアンだけ50球打ちました。
とにかく今、身に着けたいのは、テークバックで頭が動かず、肩がしかっり回って、左腕が地面と平行になるところをトップにし、軸がぶれないままスウィングが始動することを意識しています。


そしてトップでは一旦クラブが止まるくらいで、そこから捻じれの反動を爆発させることです。


今、5番アイアンを打つのがとても楽しい。芯を喰った当たりが忘れられません。5球打ったら5球とも芯に当たるようになりたい。ただそれだけを思って練習を続けています。

練習以外に上手くなる方法はない。
いつか咲く花を夢見て NEVER GIVE UP!

2010年2月~累計練習打球数:202,330球

2016年10月6日木曜日

一度は手にしたい名著

Choice秋号の付録より、ゴルフを志す者であれば一度は読んでおきたい本が163冊紹介されています。


◆ジャンル(エッセイ)
プレーより楽しい、夏坂ゴルフ・ワールド。本が好き。ゴルフはもっと好き。そんなあなたにおすすめなのが、夏坂健のエッセイ、ノンフィクションの数々。まだ手にしていない本が、きっとあります。




(><)
ここに掲載されている夏坂健さんの作品は、私はすべて持っています。“ゴルフを以って人を観ん”これなんかは、ゴルファーであれば是非とも読んでいただきたいものです。“プレーより楽しい”これホント!私はすっかり夏坂健ワールドの虜です。

ki銀次郎

【 偉大な人格者!桑田真澄の名言 】

「桑田真澄」の画像検索結果

(1)
人生にマイナスはないですね
マイナスはプラスにするための準備期間だと思います

(2)
格好悪くていい 
"格好悪い" とは人の評価だからである
僕は自分が充実した人生を送るために生きているわけで、周囲の人から見て格好いいことをするために生きているわけではない 

(3)
言うこととやることが一致しているから、言葉に説得力がある 

(4)
イチローも4割・5割の打率は記録できず、6割以上失敗する。 
人生も同じだ
失敗しても構わない。大事なのは、失敗してもそこから起き上がることだ
 
(5) 
ようやく子どものような絵が描けるようになった 
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
 
 
 
(6) 
あなたの家庭は、あなたの避難所だ 
ただ、そこに閉じこもってはいけない
 
(7) 
いい事はもちろん、悪い事も視点を変えて良い試練だとポジティブにとらえることにより、怒ったり、落ち込んだり、することなく、何事も自分の成長の糧にすることができる 
 
(8) 
やるか、やらないかですよ、人生は。
やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのままですよ

(9) 
試練が人を磨く
 
(10) 
世の中には、永遠なものはない 
家族、友達、命、財産、何ひとつ変わらないものはない 
ゆえに、一瞬一瞬を精一杯生きたい
- 桑田真澄 -
(><)
一言一言が身に染みる。しかし実行するのが問題です。笑顔一つ作ることだって難しい。実行あるのみか?

ki銀次郎

練習は心の鍛錬! (2016年10月5日 水曜 22:00~)

小さいことを積み重ねることが
とんでもないところへ行く
ただひとつの道だと思っています。

そして辛抱した木に花が咲く。



80球
ドライバー×10球  5鉄×40球  AW×30球 

バット素振り(左)×20回
スピードアシストトレーニング×5回
バット真剣素振り×40回(2015年6月10日~累計12,215回)
連続10回バット素振り×1回(2016年6月8日~累計490回)


重たいバットで素振りを積み重ねてきたせいか、スィングを修正すると臨機応変に対応できるようになってきた。


重たいバットをテークバックするときと同じように、いつもよりゆっくりクラブを上げる。そして上げていく時に通ったヘッドの軌道をそのまま下してくる。


ゆっくり上げるから軸がぶれない、頭が動かない、そしてスウィングフォームが乱れない。やっとこんなことに気づきました。ゆっくり上げて、そして爆発させるかのようにクラブを下してくる。


もっともっとバットとクラブを振って、このタイミングを体に染み込ませたいと思います。

練習以外に上手くなる方法はない。
いつか咲く花を夢見て NEVER GIVE UP!

2010年2月~累計練習打球数:202,280球

2016年10月5日水曜日

一度は手にしたい名著

Choice秋号の付録より、ゴルフを志す者であれば一度は読んでおきたい本が163冊紹介されています。
◆ジャンル(エッセイ)
書かずにはいられない!ゴルフ愛ほとばしる、この1冊
ゴルフを愛するがゆえにつむぎ出された、つぶやき、嘆き、そしてゴルフ賛歌。
上質なエッセイには歴史、スウィング述、マナー・・・・・ゴルフのすべてがおさめられている。

「ゴルフほどプレーヤーの性格が表れるものはない。しかもゴルフではそれが最善と最悪の形で表れるのだ」

バーナード・ダーウィンは「種の起源」で有名な進化論学者チャールズ・ダーウィンの孫。英国では最高のエッセイストの1人とされる。
ケンブリッジ大学卒業後、弁護士に。卓越したゴルファーでもあり、R&Aのキャプテンも務めた。

エッセイストとしてのスタートは1907年「イブニングスタンダード」に週1回のコラムを依頼されてから。以後、次々に執筆。生涯に著したコラム、エッセイが3000本、著書37冊、序文66冊。

ゴルフの進化に果たした役割は祖父に比して遜色ないと評される。残念ながら翻訳された著書はなく、数店のエッセイが「ゴルフ大全」に収録されているのみだが、摂津茂和、夏坂健などの本に、ダーウィンの名言は数々納められている。
(><)
読書の秋と申します。秋の夜長に読書をして、より一層ゴルフを愛することができる一冊の本との出会いをしてみてはいかがでしょうか。

ki銀次郎