2017年1月30日月曜日

ファーマーズ・インシュランス・オープン 最終日◇29日◇トリーパインズGC(7,698ヤード・パー72)

米国男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」は最終ラウンドを行い、最終日に2イーグルを奪うなど“65”とスコアを伸ばしたジョン・ラーム(スペイン)がトータル13アンダーで逆転優勝を飾った。3打差のトータル10アンダー2位タイにはC・T・パン(台湾)、チャールズ・ハウエルIII(米国)。
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日本勢はトータル2アンダーから出た石川遼が好フィニッシュ。18番パー5で約100ヤードを放り込むイーグルも披露し1イーグル・5バーディ・3ボギーの“68”でトータル6アンダーの20位タイに食い込んで見せた。トータル4アンダーの24位タイから出た松山英樹は3バーディ・3ボギーの“72”でスコアを伸ばせず、トータル4アンダー33位タイで4日間を終えている。

その他上位はトータル9アンダー4位タイにキーガン・ブラッドリー、パット・ペレス、トニー・フィナウ、パトリック・ロジャース(いずれも米国)、ジャスティン・ローズ(米国)。首位から出たブラント・スネデカー(米国)はトータル8アンダーの9位タイでフィニッシュした。

【最終結果】
優勝:ジョン・ラーム(-13)
2
位T:C・T・パン(-10)
2
位T:チャールズ・ハウエルIII(-10)
4
位T:キーガン・ブラッドリー(-9)
4
位T:ジャスティン・ローズ(-9)
4
位T:パット・ペレス(-9)
4
位T:トニー・フィナウ(-9)
4
位T:パトリック・ロジャース(-9)

20
位T:石川遼(-6)、33位T:松山英樹(-4)

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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今大会の成績は、石川遼選手の好調がうかがえるものではないだろうか。私はそう信じたい。努力はきっと報われます。

ki銀次郎

2017年1月26日木曜日

◆いつもポケットに忍ばせたい名手の言葉

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~上手くなりたかったら下手な人に聞かなくちゃ~

片山晋呉

「オフにクラブは握らない」「左手で食事」など独特の上達法で知られる片山晋呉は効果的な上達法についてこんな名言を残している。


みんなうまい人ばかりにゴルフを習いたがるけど、うまくなりたかったら下手な人にも聞かなくちゃ。だってうまい人は最初から何もしなくてもできちゃったわけでしょ。


逆に下手な人は、すごく考えて努力してますから。ホーガンにしろ、フックという不治の病がなかったら、あそこまで研究しなかったろうし、『モダンゴルフ』も生まれなかった。


苦手だったバンカーショットは、たまたまついたキャディに打ち方を教わって、おもしろいようにうまくなってしまったそうだ。
【片山晋呉】1973年生まれ。2歳半でゴルフに興味を持ち、学生時代に日本アマなど33のタイトルを獲得。98年にプロ初勝利を挙げ、現在まで4回賞金王に輝く。ツアー通算28勝。

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たったこれだけの文章に『モダンゴルフ』という文字が出てきます。いかに『モダンゴルフ』が素晴らしい書物なのかを表わしているのではないでしょうか。


ゴルフをされていて未だに『モダンゴルフ』を見たことのない方は、これを機会にぜひご一読ください。自分のゴルフの世界がまたひとつ広がりをみせることを約束します。

ki銀次郎

2017年1月25日水曜日

レッスン&最新ゴルフ技術用語解説



【ハーフショットでスウィング作り】

ハーフスウィングの練習の際には、7番アイアンを使うことをお勧めします。最近は3番アイアンを愛用するゴルファーが少なくなり、4番とか5番アイアンからのセッティングが一般的になっています。


こうしたセッティングでは、7番アイアンがちょうど中間のクラブなります。ハーフスウィングの振り幅ですが、まずシャフトが地面と平行になる範囲から始めましょう。


腕はつかいません。体幹部のターンだけです。体重移動も意識する必要ありません。意識すべきは胸の向きです。


バックスウィングでは、胸を飛球線と反対方向にわずかにターンさせます。ダウンスウィングからは飛球線方向に胸を向けていく。たったこれだけの小さな動きでも、ミスの原因をいくつも発見することができます。


例えばグリップをギュッと握りしめてしまうとボールをフェイスの芯でとらえられなくなったり、ダウンスウィングで上体が突っ込み、左に飛び出したり。


胸をターンさせるだけのつもりなのに軸が保てなくなります。軸をぶらさずにスウィングを同調させることが大事です。
内藤雄士

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ハーフスウィングといっても実際にやってみると非常に難しい。シャフトを地面と平行な位置でバックスウィングを終えることすらなかなかできません。


ハーフスウィングだからといって手元が緩んでしまうこともあります。ボールを芯でとらえる感覚を養ったり、スウィングリズムを覚えるにはハーフスウィング練習は有効だと思います。

ki銀次郎

2017年1月24日火曜日

石川遼が4時間アップをする理由。好スタートの陰に新・肉体調整法。Number Web 1/24(火) 7:01配信

腰を痛め、昨年2月から戦線離脱を余儀なくされた石川遼が、2017年の自身の米ツアー初戦をカリフォルニア州のPGAウエストで開催されたキャリアビルダー・チャレンジで迎えた。34位で発進した初日。石川は体のケアに関することを、こんなふうに語り始めた。

「スタートの4時間前からホテルでウォーミングアップを始めます」

4時間も前から? そんな話を石川の口から聞いたのは、彼が米ツアーにスポットで挑み始めた2009年以来、初めてのことで、だからこそ驚かされた。

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驚くと同時に、少々首も傾げた。スタートの4時間も前からウォーミングアップしたら、スタートするころにはすっかり疲れてしまうのではないか。4時間の内訳はどうなっているのか。いろんな疑問が浮かんできたが、石川は、さらに言葉を続けた。

「自分の体を知る。自己治癒力を高める。体温を高く保つためには、どうするべきか。マッサージでほぐすだけでは筋肉は強くならないですから」トレーナーは「マッサージ、まったく致しません」。
それは、マッサージでほぐす以外に何か別のことをしているという意味なのだろうか? 
だから4時間も前からウォーミングアップを始めるのだろうか? 
私の頭の中に浮かび上がったさまざまな「? を、翌日、石川の現トレーナーにそのままぶつけてみた。すると、驚くなかれ、こんな言葉が返ってきた。


「いいえ、マッサージはまったく致しません。コルセットやテーピングもほとんどしない。その場しのぎ的に体に何かを施すということではなく、体の根幹から、根底から、治すんです。強い力は要りません。ゆで卵に傷をつけない程度の力で、軽く手と頭を触るだけで調整できるし、治療もできる。費やす時間は1日せいぜい30分から40分だけです」

トレーナーから、そう聞かされたときは、失礼ながら、最初は信じられなかった。「脳からカラダを治します」を実際に体験してみた。
「脳からカラダを治します」

トレーナーの名刺には、そう謳われていた。その意味も最初はわからなかった。百聞は一見にしかずということで、石川がそのトレーナーから受けている肉体調整法のほんの一部を、私が実際に体験してみることになった。

「立ったまま、背中側で両手を(手のひらを上にして)組んでみてください」

言われた通り、私が背中側で組んだ両手のひらの上にトレーナーは自分の拳を乗せ、体重をかけながら押し下げていった。

「こらえられるだけ、こらえてくださいよ」
まるで手品か魔法のように重心の調整が。しかし、ある時点で私は体のバランスを崩し、よろけてしまった。同じことを背中側だけではなく体の右側、左側、正面でも行った結果、トレーナーは私の体の歪みを即座にこう指摘した。

「重心が体の右前に動いてしまっている。でも、すぐに治してさしあげましょう」

右手の甲、左手の甲、そして頭を本当に軽く優しく触るだけ。所要時間は、わずか3分? いや、2分? 

「はい、重心の調整ができましたよ。それでは、もう一度、両手を組んでみてください」

数分前に行ったのと同じように、体の前後左右で組んだ私の両手の手のひらをトレーナーが押し下げていくと、さっきまではすぐにふらついてしまった背中側や体の左側で、私の体は全然ふらつかなくなっていた。体全体、とりわけ下半身の安定性が増したと実感できた。

それが「脳からカラダを治す」ということらしい。

すごい! まるで手品か魔法のようだった。肉体を芯から強化するというトータルケア。ほんの一部ではあるが、そんな治療を体験してみたことで、石川が口にした言葉の一つひとつの意味が頷けてきた。

「マッサージでほぐすだけでは筋肉は強くならない」とは、重心を整えた上で体幹を鍛え、筋力を増やし、肉体を芯から強化するというトータルケアを指していたのだ。

「グッドショットを打てたときよりミスショットしたときに、ああ、体のバランスが悪いのかな、体幹が弱いのかなと感じる。僕は腰も膝も悪かったので、傾斜地を歩くのも以前は結構怖かった。でも今は傾斜地を当たり前のように歩ける。周りの筋肉が膝を支えてくれている」

石川が現トレーナーによる治療を開始したのは、米ツアーに正式参戦を始めた2013年からだった。最初のうちは他のケアと併用していた時期もあったが、いろんなトライアルを繰り返した末、今は短時間で高い効果が期待できるこの治療だけに絞っている。

スイング練習の時間以上に、体のケアや筋力強化を。その一方で、石川自身はスイング練習にかける時間を減らし、体のケアや筋力強化に費やす時間を格段に増やした。

「どのぐらい増やしたか? 倍増どころではなく、それ以上に増やした。腹筋、背筋以外の筋力も鍛えています。その効果が感じられるようになったのは、4カ月か、5カ月ぐらい経ってからかな。体が変わるのには時間がかかります」

試合の日でもスタートの4時間も前からウォーミングアップを開始する背景には、そんな事情と目的と努力があったのだ。

「自分の体を知る。自己治癒力を高める。完成するまでには時間がかかります」「数か月前に打てなかったショットが、打てた」
その先にあるものこそが、技術の向上と成績の向上、そして優勝の二文字。今週は苦手としていたコースながら予選通過を果たしたが、50位に留まり、悔しさも残った。だが、手ごたえもあった。

「1年前、数カ月前に打てなかったショットが、この状況で打てたという現実、現状を知ることができた」

今が等身大で見えるようになった。だからこそ石川は未来という次なるステップへ、きっと移っていける――。
(「ゴルフPRESS」舩越園子 = 文)
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次から次へと新しい治療方法や練習方法が出現してきます。正直どの方法がどれだけの効果があるのか疑問に思うことも多々あります。

ただ私はプロゴルファー石川遼が大好きです。いままでも彼に、彼のプレーに勇気づけられて生きてきました。1日もはやくPGAでの初優勝を祈念しております。

ki銀次郎

2017年1月23日月曜日

レッスン&最新ゴルフ技術用語解説



【体と腕の連動を知る練習法】

体幹部の動きと腕・クラブの動きを同調させる。言葉だけでは理解しにくいかと思います。そこでみなさんに実際にクラブを持ってやっていただきたいことがあります。


肩幅よりやや狭い程度に足幅を広げ、直立状態になってください。手にするクラブはショートアイアン。クラブを顔の前に立てたところから脇を締めたままヒジを伸ばし、グリップをお腹のところまで下します。


クラブヘッドは胸の高さにして、剣道の正眼の構えに近い格好です。この状態で体を右にターン、続いて左にターンさせます。ターン幅は、左右ともおよそ45度。腕は使いません。


体のターンに連動するだけです。そして一連の動きの中で、どの箇所でもグリップエンドは体の中心線を指しているはずです。この一体感がつかめたら、前傾して実際のアドレス姿勢を作り、同じように左右にそれぞれ45度程度体をターンさせます。その動きに腕・クラブが連動したのがハーフスウィングということになります。
内藤雄士

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私はこのようなレッスンを読むことで疑問に思ってしまいます。なぜ体とクラブを同調させるこのような練習が必要なのだろうか?理由を明確に付け加えておいてほしいと思う。


なぜなら、小さなアプローチショットならまだしも、スウィングするときに必ずしもクラブのグリップエンドは体の中心線を指すとは限らないのではないだろうか?

ki銀次郎

ピーターたちのゴルフマナー(鈴木康之)

サー・マイケル・ボナラック
ゴルフ本来の姿を楽しむためには、マナーと礼儀をわきまえることが大切。


夏坂健
ゴルフは自分の性格が最悪の形で露呈されるゲームだけに、
まず求められるのが礼儀作法の数々。



気づかないうちに困ったプレーヤーになっていませんか?
これがゴルフマナーの世界基準です。



第5章 人間関係

~ビギナーへの指導・注意~

ゴルフ場におけるマナー知らずの増加は世界的な傾向である。その理由を考えてみよう。
① まずゴルフ場の外に大きな理由がある。社会生活のマナー全般が崩壊しつつある。個人を尊重する価値観が連帯の精神を忘れさせた。だから、挨拶しない、思いやらない、後始末しない、人にやらせる、やり方を覚えない、物をていねいに扱わない、使い捨てるなどが蔓延している。

※勉強不足のビギナーの増大

② ゴルフ人口が急増した。つまりビギナーが急増したということ。
③ 勉強不足でコースに出るビギナーが増えた。
④ 勉強不足のままのビギナーを連れてくるゴルファーが増えた。
⑤ 勉強不足のビギナーでもプレーさせるゴルフ場が増えた。
⑥ 無作法ゴルファーを見ても教えない、叱らないゴルファーが増えた。かくして無作法ゴルファーが蔓延。さまざまな不快な現象がゴルファー自身の身にはね返ってきている。


~ビギナーを連れていく人の責任~

ゴルフはプレーヤー本人に責任があるという考え方が基本である。しかし、ビギナーはしょせんビギナー。知らない人に知らないことを責めても通じない時代。そこで、ビギナーを誘う先輩ゴルファーの責任が重大になる。最小限のことを教えるべきである。


コースに連れてきたからには、自分がプレーすることを二の次にして、先輩ゴルファーとして、ショットの技術とともにラウンド能力のだいじを、具体的に教えることに時間を割かなければならない。よいゴルフ友だちをひとり増やすためなのだから、やり甲斐があろうというものだ。


ビギナーへのゴルフ作法の指導は、先にゴルフを愛した者の務めである。ゴルフ歴のある人、月例競技Aクラスの人、なかでもシングルハンディキャッププレーヤーたちは、ゴルフの世界がこれ以上に荒廃しないように努めなければならない。


これらの人たちは、ビギナーに対してだけでなく、無作法ゴルファーたちに勇気をもって声を掛けて注意し、教育に努めるべきである。
鈴木康之

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こういう記事を目にしたならば、実社会では人として自分を見つめ直し、ゴルフ場またはゴルフ練習場ではゴルファーとして自分を見つめ直す時間を設けたいものですね。

ki銀次郎

練習は心の鍛錬!(2017年1月21日 土曜 20:00~)

すべての壁は自分の内側にある
できるかできないかではなく、やるかやらないか!
やる人は「時間」を作り、やらない人は「理屈」を作る
うまくやるより本気でやりたい
自分がしてきたことの結果が今のゴルフを形作っている
練習の積み重ねが、自分のゴルフの未来を作り出す。


技術はさぼると逃げていきますから・・・・・銀次郎


151球
ドライバー×20球  5鉄×81球  PW×50球   
バット素振り(左)×30回
スピードアシストトレーニング×20回
バット真剣素振り×60回(2015年6月10日~累計13,362回)
連続10回バット素振り×1回(2016年6月8日~累計810回)
2010年2月~累計練習打球数:207,071球


明日は練習を休むつもりで気合をいれて練習場へきました。
いつもより多く151球打って、バットを1回1回アドレスしながら60回スウィングしました。



昨日の練習で5番アイアンのミート率を上げるハーフショットの練習をしたので、今日は練習場の黒いマットの線をスパットに見立てて、打ったあとも頭を残しボールはマットの線に沿って打つ練習をしました。


今日の練習は充実したものになりました。
振るしかない!

ki銀次郎