2010年9月6日月曜日

フジサンケイクラッシック(プレーオフ)

プレーオフは、薗田先輩との握手ではじまりました。


4ホール約1時間行われました。
全て18番ホールを使用されましたが、3ホール目までのティーショットは薗田プロがクロスバンカーへ
入れたときは石川プロはフェアウェイ、またその反対をも繰り返していました。

3ホール目は互いに2mのバーディーパットを外した。
薗田プロはカップに蹴られました。薗田プロは17番のイーグルパットも蹴られ今日何度となく目にしたシーンでした。


決着のついた4ホール目、薗田プロは完璧なティーショットで330ヤードフェアウェイ、対する石川プロはクロスバンカーに入れ、残り165ヤードを9番アイアンでショット。


互いにピンまで5mくらいにつけました。
石川プロは先にパーパット沈め、薗田プロのパットを見つめていました。薗田プロはバーディーパットを1mオーバーし、返しのパットはカップに蹴られてしましました。


同じようなパットが続く日ってありますよね。
それだけ人間の脳みそは、同じことを繰り返す正確さをもっているのでしょう。
ki銀次郎

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