2011年6月20日月曜日

かもめのジャナサン(リチャードバック)

私自身52歳、この歳になって仲間や私の周辺を見渡しても、本当に人生というやつは平坦ではないんだなぁと思います。

かもめのジョナサンの著者、リチャード・バックが言ったそうです。


『大変だったが、しかし素晴らしかったといえる人生を送りたい』


この言葉は、
前にも書いた城山三郎さんの好きな言葉だそうです。
まだ僕の人生は終わっていませんが、いい言葉に出会った気がします。
ki銀次郎

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