2009年11月16日月曜日

ゴルフ(パッティング1)

『Never up Never in』(届かなければ入らない)
は、よく耳にする言葉です。

『Always up Never in』(いつも行過ぎて入らない)はヘレン・デットワイラーの有名な言葉。

『スリーパットはカップの手前からよりも、向こう側からより多く起きる!』とはボビー・ジョーンズの言葉。さあ貴方はどっち! 

1 件のコメント:

  1. 私は、ケースバイケースですが、少し?通り過ぎるようにしたいですね。ラインが見えますから。でも、向こう側からだと3パットとですか。今後悩みます。
    PS.人生はアッという間に変化しますね。京都の件、本当にビックリしました。

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