2009年11月19日木曜日

少年野球(コーチの心得7)

練習にはそれぞれ意味がある。

間違っているものなど1つも無いと思う。
しかし昔からやっている練習が正しいかどうか疑問を持つことは重大であり、
新しい練習方法を探し出し自分で考えることこそ、少年野球の指導者として最も大切である。

どんなに弱いチームでも自分の知らないものを持っていたり、練習をしているものだ。
練習試合をし合同練習はとてもためになる。

たった今試合をした相手チームの選手と一緒に練習することは、
コーチが教えようと思っていても教えられない競争心を学ぶことが多い。
ki銀次郎

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