2009年11月6日金曜日

少年野球(コーチの心得5)

「怒鳴ってばかりいる指導者は無能と見られていることを自覚するべし!
なぜなら今怒鳴っている相手である選手を指導しているのは自分である。」

自分の指導能力のなさを、罵倒した言葉で、荒々しい声をあげ、無抵抗な少年達を怒鳴っているのが優秀な指導者だと勘違いしている。

資格も教養も何もなくても、手を上げればなれてしまう監督やコーチ、
マナーや指導というものをもっと真剣に考えて行動してほしい。

喫煙が悪いとは言わないが、グラウンドの外でタバコを吹かしている姿を見ればよーくわかる。
ki銀次郎

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