2010年2月2日火曜日

少年野球(親父の心得1)

もし自分のチームに息子がいる場合、息子の一番身近なライバル(息子を成長させてくれる感謝すべき相手)はチーム内の選手であるということを忘れてはならない。

息子を成長させたければ、同じチームの他の選手の育成に精を出すべし!
自分の息子がピッチャーをやっていて、その球を豪快に打ってくれたら、その子に感謝なのです。

息子が打たれて悔しがり努力すれば、息子は更に成長するでしょう。
唯一!親にはできない仕事です。

息子の投げた球をホームランした選手に、あなたは感謝する度量を持ち合わせていますか?
ki銀次郎

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