2010年2月23日火曜日

教育(格言11)

昨晩、NHKの大逆転スペシャルのフィギュアスケート荒川静香の金メダルへの道を見ていました。

ソルトレークシティオリンピックの出場を逃し、2006年のトリノオリンピック前には荒川に不利な採点法の変更。
荒川選手は、日本審判員のところまで行って0.1ポイントを取る方法まで聞きに行った。

オリンピックに向けてのコーチの選択、予定を変更してイナバウワーの採用と様ざまな困難を一つ一つ乗り越えて掴み取った金メダル。

私は見ていてこういうことを思いました。

『自分が一番好きなことを、好きなようにできるならば、そこには何物にも邪魔をされない最強の自分が存在する』
ki銀次郎

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