最終組で廻っていて、もしかしたら4人のプレーオフという場面で上がり3ホールをプレーしながらも、カップを通過するほど強い17番でのバーディーパットと18番のイーグルパットは凄いの一言です。
そこまでトップだった有村智恵の18番、グリーン手前からのアプローチをウェッジで打ってダフリぎみの痛恨のショート!
左足上がりのライ、登り傾斜の受けグリーン、8番か9番アイアンのランニングアプローチがベターだと思って見ていました。
身体のどこかにいつもと同じ距離感があり、そして受けてるグリーンならば、いつもと同じ感覚でナイスショットしてもショートすると思います
。
8番9番ならダフるミスの確立も、ショートするミスの確立も絶対に低いはず。
ここだけの考え方だけで優勝か2位かの差になってしまった気がする。
ki銀次郎
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