みんな自分の悪い性格や嫌いな部分を自覚している。しかし改めて他人に指摘されると、たいがいの人は腹をたてる。治そうと思っているけど治せない。
悪いクセは自分の自覚のないところで現れてきてしまう。特に瀬戸際に追い込まれたときやプレッシャーのかかる場面によく顔をだす。
ながいこと中部銀次郎さんにふれていると、ゴルフで大切なのは「心を窮屈にしない」という言葉が浮かんでくる。
他にもゴルフを上手に教えている人の口からは「心」という言葉をよく聞く。
30年もゴルフをやっているが、70台を出したことがない人、ベストスコアは3年前に出したまま、未だに90が切れない人、さまざまいると思います。
何かを変えなければ、何も変わらない。小さいことを変えられない人に決して大きな変化は得られない!
ゴルフにおいて大切なのは、ボールの位置、道具に唯一からだが接するグリップ、そしてそれらを含めたアドレスが一番大切だと銀次郎さんは言っています。
今までの知識は全部捨てて、ボールの位置を変えて、正しいグリップに直して練習してみてはいかがですか?
アドレスをチェックしてみてはいかがでしょうか?
何かを変えなければ、何も変わらない。そしてシンプルに・・・・・・
ki銀次郎
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