飛距離とターゲットは、最高の制度が問われるのがパット、次がアプローチ、次にグリーンを狙うアイアンショット、一番広いエリアを目標とするのがティーショット。
つまり長距離の1打はターゲットが広く、カップに向う1打ほど狭くなる。この事実を理解するとゴルフの本質が見えてくる。
ドライバーはどれくらい飛びますかと聞かれると、大半の人は10発に1発出るか出ないかわからないマグレ当たりの飛距離を答える。
チョロやトップ、そしてマグレ当たりの平均をさしてドライバーの飛距離だと中部銀次郎さんは言っています。
『キャリー+ラン=リアル飛距離』だが、ランは状況によって変化するので、自分の飛距離はキャリーで把握する。
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