2012年5月28日月曜日

決勝日!最終組!(ダイヤモンドカップ)

藤田寛之プロ、2012年ダイヤモンドカップ優勝おめでとうございます。
この日の最終組は、藤田寛之、アフィンバーラト、そして2009年の同大会優勝者の兼本貴司プロの三人でした。

藤田プロの打球を筆頭に全員のボールがワンピン以内につけるスーパーショットばかりでした。
テレビを見ていてシビレました。

藤田プロの18番のセカンドショットの直ぐ後にアフィンバーンラト選手が映った。
優勝を決める藤田のショットを見て惜しみないというか尊敬に値する拍手をしていた。

私の大好きな兼本貴司は、グリーンに上がるや否やグリーンフォークでピッチマークを直す仕草から入った。見ていてとても嬉しい。
最終組としてこのような舞台に上がってこれる選手は、とても幸せだな~と思って見ていました。。(テレビ中継が終わってからは身体がムズムズして素振りがしたくなった)

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