2012年7月4日水曜日

アプローチに臨んだ時、『私はまずなるべく小さいスイングで寄せることを考えます』(中部銀次郎)

アプローチに臨んだ時、私はまずなるべく小さいスイングで寄せることを考えます。
何故なら誤差が少なくてすむからです。時には5番アイアンだって使います。
1本のウェッジでフェイスを閉じたり開いたり、そんな難しい技は必要ないと思います。
中部銀次郎

そして10回やって10回できることをやる。これが銀次郎さんの誠心なんです。
欲を消すということですね。
ki銀次郎

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