次のショットがあり、ショットは続くわけです。
どこに打てば次のショットが打ちやすいか、そのために今のショットを頑張る。
これが『次善を求めて、最善を尽くす』ということです。
次をよくするために、今を頑張る。
次がどうなってもいいというゴルフをしてはいけません。(中部銀次郎)
人生も仕事にも全く同じことが言えます。
取れそうにないと勝手に判断して、プレゼンテーションの手を抜いたり、もうこれ以上やっても無駄だと決めつけてしまうと、運や仕事は自然に逃げて行く。
諦めないで一生懸命やったことは、必ずどこかに顔を出す!
諦めないで一生懸命やったことは、必ず誰かが見ています。
そしてそれが、『幸運』という形に変わり必ず自分に帰って来ます。(ki銀次郎)
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