2009年12月4日金曜日

少年野球(コーチの心得11)

指導者は、常に選手とコミュニケーションを図る努力をし、
最低1日数回全員に話しかけ、そして指導することを心がけたい。

下手を見つけるのは簡単、つい上手な選手に指導が片寄ってしまいがちに注意!

そして聞き役に徹して、叱るよりまず褒める、長所を探し、その長所を伸ばすべく
子供の内的要因を自ら引き出させることに努力してもらいたい。
と私は自分のチームのコーチに伝えています。
ki銀次郎

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