2009年12月8日火曜日

少年野球(練習3)

【走り込み】
足を速くするには、腸腰筋(大腰筋・小腰筋・腰骨筋)」ぞくに言うインナーマッスルを鍛えなければまりません。

平らな所を走っていても鍛えることはできません。
坂道、階段など付加を与えて走ることが必須です。

また、脳的には坂道の下りを全力で走らせ(危険なので注意が必要)自分の能力以上のスピードを脳に記憶させる。
そうすると平地を走るときも、脳はその最大スピードを再現しようと努力してくれます。
また記憶した最大スピードが出せる身体をつくろうと、身体自信が努力するのです。

全てにおいて脳には限界を超えたことを記憶させて行くと成長が早いということです。
kif銀次郎

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