グラウンドを他の団体が使用いて使えないときは、校舎の横で練習します。
そこでやらせるキャッチボールは、ベース間のボールまわしを半分の距離(もしくは三角形)にして、片方の膝をつかせて上半身だけでボールを投げさせ、エラーや暴投をしたらそのままグラウンド1周!というルールでやらせます。
失敗したくないので、みんな夢中になってやっています。上半身で投げるコツを覚えますよ。
練習はどんなスペースでもできますね。
元巨人~メジャーへ行った上原投手のコントロールは、大阪の団地に住んでいて
建物と建物の間(幅3m)でキャッチボールしたからだとか。
ki銀次郎
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