2009年12月7日月曜日

少年野球(コーチの心得12)

指導者は常に勉強をしなければなりません。
古い過去の経験だけで指導してはいけません。

常に新しい情報を入手し、ここで一番大切なのは
チーム内の指導者同士の言動の不一致をなくすことです。

同じことを教えるにも、指導者ごとに違う表現をしては子供が混乱してしまいます。
そしてグラウンド内では、自分の子供は他のコーチに任せ、
自分は他の子を一生懸命に汗をながして教えることが大切です。
ki銀次郎

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