ボールの位置よりも大切なのはグリップだけだと。
「グリップとボールの位置のミスは、スイングをする前のミスです。
だから、今から打とうとしているどんなショットも台無しにしてしまうのです」
左足かかと延長線上にボールを置いて打ったほうがよいのは、ドライバーとティーアップする際の3番ウッドだけです。
「ボールの位置」
または、スイングの一番低い点で打つことが望ましいからです。
それ以外のクラブは、左足かかと延長線上から何分の1かずつ右足のほうに寄って行き、9番アイアンを打つ位置は両足の中央となります。
ハーヴィー・ペニック
今すぐプロの真似ができるとするならば、グリップ、スタンス、ボールの位置、ティーペグの高さしかないと思っています。
何十万発も練習して作ったプロのスイングの、コンマ何秒の世界を真似できるとは思いません。
だから自分のスイングに磨きをかけるしかないと思っています。
ki銀次郎
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