「徳分」とは
人間誰でも必要があって生かされて生きている。
何の為に生かされているのか。
この世の仕組みに沿って、良い行ない、善業を積んで
自分の「器」を大きくする「徳分」を増やす事が、人として成すべき事です。
「徳分」とは
自分の器を大きくして、十分な「徳分」を備え悠々と人生を歩みたい。
それにはまず、「正見」=正しく物事を見ること。
我が身を捨てて、人様に良かれと思う見方でこの世を眺める。
すると次第に「気根」が高まって、良い人にめぐり合い、良い縁に触れるチャンスが向こうからやってくるといいます。
こんなブログを発見しました。【参考まで】
http://koinn.de-blog.jp/blog/2008/05/post_bc9c.html
PS
私は特に信仰している宗教はございません。(ki銀次郎)
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