ゴルフをする人間ならば誰でも、打ったあとにターフがきれいにとれるダウンブローに憧れませんか?
練習は同じことをしていては進歩がありません。
わかってはいるけどなかなか実行しないのが停滞ゴルファーの性(><)
マットの切れ目にボールを置き、左足をマットの外側にアドレスをし(マット1枚分左足下がり)
こうしてアイアンショットをしてみると、左足にしっかり体重がのるせいか、いい音を立ててダウンブローに球を打ちぬくことができる。
さらに1球1球方向を変えて、距離を変えて打って練習すれば効果は大である。
練習場では、いつもやる練習といつもと違う練習と両方行う必要がある。
ということはかなり練習しなければならないということですね。
「今やっている練習は3年後」
0 件のコメント:
コメントを投稿