2013年10月11日金曜日

根拠あるマグレ当りの練習!(10月10日 木曜日 20時)

『目標、60歳、全盛!』
ルーティーン、
一打一打狙いを変えて、
一打一打クラブを変えて、

スウィングはフィニッシュを取って完結させる!
今までの練習やコースでのショットは、ターゲットを狙っていたけれど、
それは「なんとなく」という形だったことに気づかされる。
ここのところの練習をしていてスパットを意識することの重要性を痛感している。

スパットを意識してスウィングするということは、ターゲットがボールから近いため、池、バンカー、その他ハザードなどのマイナス要素の情報を
アドレス時に頭から打ち消す効果あるのではないかと思える。

もちろんアドレスに入る前は、最終ターゲット(ピン)の方向を見たり、
ハザードの位置は確認するが、ターゲットラインにアドレスしたらスパットだけを信じて打つことの方が、集中できてミスショットが少なく、
結果としてラインも出るような気がしてきた。
(>_<)ki銀次郎

たった1球のミスショットを撲滅するために・・・・・
「ゴルフの上達は10年周期」
「今やっている練習は3年後」
練習場(ドライバー×3、3W×3、4I×20、7I×10、PW×24)
     (累計練習打球数 141,344球)
バット素振り(50回)
パッティング(5分)
ストレッチ(10分)
ウォーキング(0分)
インナーマッスル(10分)
握力(0回)

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