2014年8月18日月曜日

扶養カントリー倶楽部(8月14日 木曜日)

結果スコア:42、42、45





4:30
扶養カントリークラブは自宅から30分ほどなので、
出発は6時30分と、私のゴルフではとても遅い出発です。



名瀬グリーンゴルフ練習場で準備体操がわりに少し球を打っていこうと練習しました。

ドライバー×2、SW×8、AW×8、PW×8、5I×7、
7I×6、5W×3、
累計練習打球数:156,191球



距離の少ないゴルフ場なので、ミドルホールのティショットを5回ほど5番アイアンで打ちました。
ドライバーショットも大きく曲がるようなトラブルもなかった。




最近、中部銀次郎さんがいう「心を窮屈にしない」という言葉がいかに大切で、ゴルフは心の在り方ひとつなんだなということを実感している。


この日もゴルフの上手な先輩が、ドライバーを新調したといって新しいドライバーを持ってきた。
先輩らしくないのだが、練習場ではまだ打っていないという。



この日のファーストショットが大きく右へスライスしたからなのか、次のショットは右を嫌って左へ引っかけ、その次はトップして目の前の池に入れてしまい、その後この日はドライバーは使わなかった。



「クラブを新調した」
そんなことが心を窮屈にしてミスショットを招いていたのではないだろうか。


もちろん自分のプレーでも同じようなことは実感しています。
ゴルフは心と大きくつながっています。


今日のゴルフであえてShot of the dayをあげるならば、木が邪魔で球を上げられず、フルショットできない残り130ヤードのベアグラウンドからのショットを、5番アイアンのハーフショットでグリーンオンできたことです。



自分の中で42は上出来で、前回のエンゼルカントリーでの39に続きいいプレーができました。
ki銀次郎

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