9月14日の金曜日に5年生の娘と東京ドームへ巨人vs阪神を観にいきました。娘が急に巨人の坂本が観たいと言い出したので、友人にたのんで内野席をとってもらい、久しぶりのプロ野球観戦でした。
久しぶりの大歓声は身体の底からこみ上げてくるものを感じました。
私も25年前はアメリカンフットボールの試合で、年に2回以上は東京ドームで試合をしていたので、いろいろな思い出がこみ上げてきてしまいました。
娘は引きが強いのかラッキーなのか、巨人の坂本選手の3ランホームランを生で観ることができました。めづらしく興奮していました。
巨人のマジックが点灯しているせいか、客席がまばらなのが残念でした。少しづつ少しづつ野球人気が低下しているのを感じてしまいます。
日本の野球界の未来を明るくするのは、まずプロの球団(野球職場)を倍の24球団以上にすること。そして高校生球児が少なくとも50名(各都道府県から1名の割合)が秋のドラフト会議に氏名される環境をつくること。
そして日本スポーツ界の未来をもっと明るくするには、中学校、高等学校は2シーズン制で最低2種類以上のスポーツをすることを義務づけることだと、私は声を大きくして世間に言いたい。
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