停滞ゴルファーは常に1種類の回答を求めてしまう。
上手いゴルファーは現実的に可能なことを選択してプレーする。
停滞ゴルファーは自分の力を過信するあまり、不可能なことにトライしプレーする。
結果は悲惨なことになる。
素晴しい技術、それは「できること」を判断すること。
(ロジカルゴルフ)
中部銀次郎さんも、10回やって10回とも確実にできることしかしない!と申しています。
そして今、自分もその停滞ゴルファーになっています。(><;)
今年のテーマはアイアンショットは番手をあげて8割ショットでプレーすること。
練習も今までと同じことをしていても何も変わらないので、8番アイアンの8割スイングでラインを出して130ヤード打つ練習を重点的にやっていこうと思います。
ki銀次郎
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