2016年3月22日火曜日

◆ゲーリー・プレーヤー100歳までマスターズの「名誉スターター」を務める


東日本大震災のチャリティイベントのため来日した男子ゴルフのゲーリー・プレーヤー(80歳)=南アフリカ=が20日、都内で記者会見を行い、100歳までマスターズの「名誉スターター」を務める決意を明かした。


現役時代からチャリティ活動に積極的だったゲーリー・プレーヤーは、震災発生後も支援活動を続けてきた。21日には非公開ながら関東でチャリティゴルフを行う予定で「苦しみは誰でも経験すること。(苦しみを)どう受け止め、どう対応するか世界が注目している」とエールを送った。



また、メジャーのマスターズで努めている「名誉スターター役」について問われると「100歳までやりたい」と意欲。会見に同席した歌手エンヤ(54歳)を“お姫様抱っこ”で持ち上げると「この会場にいるどの記者よりも、体力には自信がある」と鍛えた肉体をアピールしていた。(スポーツ報知 Yahooニュースより)

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