2017年3月4日土曜日

2月3日 金曜日 20:00~

ゴルフは頑張った人に頑張っただけの
ご褒美をくれるスポーツではない。

頑張らない人でも褒美がもらえることもある
という理不尽なスポーツである。

頑張らないで褒美をもらった人は、
それを実力だと勘違いして、あとで痛い目に合う。
技術はさぼると逃げていきますから・・・・・中部銀次郎
164球
ドライバー×10球  5W ×40球   
 7鉄×20球 AW ×40球 SW×54球
  
バット素振り(左)×20回
スピードアシストトレーニング×5回
バット真剣素振り×116回(2015610日~累計14,161回)
連続10回バット素振り×1(201668日~累計930回)
2010年2月~累計練習打球数:212528


今日はしっかりバットを振る!と心に決めて練習場へ来ました。
素振りをする前に5番ウッドを打つ。ナイスショットが出たら、その球筋をしっかり暗記しておいて、素振りをするときに今打ったばかりのナイスショットをイメージして振っている。

次にアドレス、昨日テレビでSK・ホ選手のワンポイントレッスンを見たら、アドレスのときの👣の足の裏にかける体重の話しをしていた。爪先6、かかと4と言っていました。かかとに体重が乗っていると、バックスウィングしたときに状態が起き上がりやすくなる。その他もろもろの理由を教えてくれました。

今更ながら、なるほどと思いました。ドライバーショットのときに時々トップすることがあり、たくさん素振りして、たくさん球を打っているし、スウィングをするときにボールをしっかり見ているのにトップしてしまうのはなぜなんだろうと疑問に思っていた矢先の情報でした。

アイアンがトップしないのは、球を打ち込む意識があるからで、ドライバーは打ち込む意識がないからバックスウィングで起き上がってしまうのか?という答えをもらえた気がしました。

これらを気をつけて、素振りのアドレスを作り、体に覚え込ませる努力をしょうと思います。明日からも練習頑張りたいと思います。
Ki 銀次郎

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