2016年11月15日火曜日

フォーティーン HI‐877



ウッド型UTとアイアン型UTのズバリいいとこどりと書かれています。黄色いにくい奴“バナナ”ことフォーティーンの新作ユーティリティ「HI‐877」



18度から30度まで、3度ピッチの5ロフト展開。
●ヘッド素材/ボディ:ST‐22スチール、フェース:AM355P
●モデル/18度、21度、24度、27度、30度
●シャフト/①FT‐16iカーボン(S/65g、R/60g、L‐45g) ②TS‐718hカーボン(X/86g、S/83g)※受注生産
●長さ/①39.5インチ、②39.25インチ(24度)
●税抜価格/32,000円、②34,000

(><)
私はUTをバッグに入れないので、あまり興味はございませんが、ニュースとしてとりあげました。
記事を読んでみましたが、「構えやすい」「打ちやすい」「抜けがいい」などいわゆる個人差のある「感覚」でしかない表現しか使われておらず、インプレッションから伝わるものはありませんでした。UTに興味のある方は一度試打なさってみてはいかがでしょうか?

ki銀次郎

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