2012年8月14日火曜日

『ただの1回でも投げやりなショットはしない』

18ホールを通して目標を持つこと。その目標が達成できなくとも、最後まで油断せずにしっかりとショットする。

緊張の糸が切れそうなときほど、集中してボールを打つのです。
ゴルフのショットは一期一会である。二度と同じ状況へは出合えない。
だから精魂込めて打つことなのだ。
(中部銀次郎)

会社で与えられる営業的な予算目標はあっても、なかなか人生の目標を持つことと、その目標を達成させるために毎日を過ごすことは、とても難しい。
そして今という時間もまた一期一会!
その瞬間を精魂込めて生きていきなさいと、中部銀次郎さんはゴルフを通して教えてくれています。
ki銀次郎

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