『努力している人が絶対に成功するとも限らない世界。ただ・・・・・』
「プロゴルファーになりたい」よりも
「どんなプロゴルファーになりたいか」
と具体的に考えれば、練習の内容はまったく違うものになります。
「あのトーナメントの最終ホールのセカンドショットをここに打って優勝するんだ!」
と頭で考えながら練習をすれば、質、レベルが違う練習になります。
練習では誰よりも厳しく、
試合ではミスをした自分を許せる優しさ持つことも大切です。
アメリカツアーを見ると、努力している人が、
絶対に成功するとも限らない世界。
ただ、
成功している人は、絶対に努力をしているという世界。
石川遼(週刊Par Golf Vol.24より)
(><)
私たちも自分がなりたいと思うゴルファーのスタイルを確立すれば、自ずと練習方法も変わってくるはず。
ただ、ただ、練習場で球を打っているだけではダメなんだ。
ki銀次郎
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