2013年11月5日火曜日

ゴルファーは、開眼、閉眼、また開眼

技術は、簡単に上達しない。
でも、心の持ちようは一言で変わる!
心の強いゴルファーになれる!

(鈴木康之)
“仙人峠”
ゴルフの1日はストレス解消の1日、浩然(こうぜん)の気を吸い込む1日です。
心身をほぐすことではありますが、ゆるみっぱなしとは違います。
一般のゴルフには、ゆるみっぱなしの通俗がよくみられます。



ゴルフには特有の愉快な共有するための決まりごとや、先祖伝来のスピリットがあるのに、
もったいないことです。


ゴルフは遊び方次第、人をつくるし、人をダメにもします。


(>_<)
「浩然の気」の意味
天地にみなぎっている、万物の生命力や活力の源となる気。
物事にとらわれない、おおらかな心持ち。

ルールとマナーを身につけて、プレーすることの面白さを知れば知るほど、ゆるみっぱなしのゴルフがいかにつまらないものかを肌で感じてくるでしょう。
ki銀次郎

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