2015年11月19日木曜日

◆ミスパット、ナイスパット

先日一緒にゴルフをした友人のパットは30cmから50cm必ずオーバーするナイスパットをファーストパットで打っていました。
にも関わらずカップを外すと「アッ!またオーバーかよ」と声にだして悔しがります。


ショートばかりする私から見ればとてもうらやましく思いました。
しかしそんな強気のパットを打つ友人ンも、肝心の勝負どころのパットとなるとショートしてしまう。
 

オーバーするパットを打ったとき、「アッ!またオーバーかよ」とか「下手だな~俺」などを言葉にして自分の耳に入れていると、オーバーするパットは失敗なんだと脳ミソが勝手に記憶する。この回数が増えれば増えるほど強い記憶として残り、いざというきは打てなくなってしまう。脳ミソがオーバーを嫌がる勝手に体が動かなくなる。


“ゴルフは黙ってやれ!”


ミスした言い訳を言葉にして、同伴者に聞かせるのは、本人の“虚栄”でしかない。
“虚栄”は上達の一番の的なのだ。

 

スポーツの上達に欠かせないことは、成功事例の積み重ね。
カップをオーバーするパットを打ったときは、心の中で「ナイスパット」つぶやいて自分を褒めてやることだ。
例え2mオーバーしても「ナイスパット」とつぶやく。

 

これを繰り返すことで“距離感”というものは自ずと身についていくものだ。
ショートパットは一生入らない。1mオーバーして返しのパットを恐がる人にバーディはやってこない。

ki銀次郎

0 件のコメント:

コメントを投稿