2016年5月18日水曜日

ピーターたちのゴルフマナー(鈴木康之)

サー・マイケル・ボナラック
ゴルフ本来の姿を楽しむためには、マナーと礼儀をわきまえることが大切。


夏坂健
ゴルフは自分の性格が最悪の形で露呈されるゲームだけに、
まず求められるのが礼儀作法の数々。



気づかないうちに困ったプレーヤーになっていませんか?
これがゴルフマナーの世界基準です。




第5章 人間関係
~挨拶の快さ~

ゴルフ場で知らない顔とすれ違ったときに挨拶が交わせるかどうかは、紳士淑女たるゴルファーの資質を測る目安になる。


欧米では、目を合わせ、言葉で、表情で挨拶を交わし合う。わが国では、これがない。アイコンタクト(視線が合うこと)と「おはよう」や「やあ」のコミュニケーションが、知っている者同士以外では交わさない。


日本人特有の、無愛想やシャイだというのは甘えである。同好の仲間だという認識が乏しい。駐車場で降り合わせたり、ロッカールームで寄り合ったり、練習場への通路ですれ違ったりしたとき、朝なら「おはよう」、昼なら「こんにちは」、ラウンドの後なら「おつかれさま」など。


臨機応変、「暑くなりそうですね」「ひえますねえ」「降られましたね」などが続くともっとなごやかになるだろう。


当然、コース側の人とも挨拶を交わすのがゴルファーの社交性である。これら人々との朝の挨拶は、スタート前のページでも触れたように、天気予報やグラウンドコンディションなど、いろいろとトクな情報が得られるきっかけになる。


ハウスの中で働く人には「おはよう」「こんにちは」「お世話さま」。プレーのために作業を止めてくれたコース管理の人たちや雑草取りの人たちには「ごくろうさん」「ありがとう」


「どうも」のひと言は重宝な日本語である。発音ひとつで「おはよう」にも「こんにちは」にも「ありがとう」にも「おつかれさん」にもなる。日本独特のあいまい語だが、日本人同士なら気持ちも意味もよく通じる。


私たち日本人の挨拶には「いいお日和です」「ちょっとあやしい雲行きですね」など気候・天候の挨拶が多くなる。祖先の農耕民族としての長い生活に由来するものだろう。



これらはゴルフ場でも良い挨拶となる。言外に「結構なことです」「きがかりですね」が含まれていて、しかも「お互いさま」の気持ちが込められている。これすなわちゴルフ作法の基本、友愛の精神につながるものである。
鈴木康之



(><)
挨拶っていうけど、なかなかできていないのも挨拶。
挨拶の定義は以下になる。

あ、あいさつは

い、いつも

さ、さきに

つ、つづけて


おはよう!と言われてから「おはよう」と返すのは挨拶ではない。それは応答だ。
挨拶は常に先に発声しなければならない。

ki銀次郎

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