2014年4月16日水曜日

鈴木ペインクリニック


1日中デスクワークをしていると、帰宅時会社を出て歩き出して10分くらいすると足がシビレて歩けなくなりしゃがみ込んでしまう。(><)
メチャクチャしびれる(><;;)


14日ぶりに鈴木ペインクリニックで腰部硬膜外ブロック注射を打ちにきました。


4月1日にゴルフ肘に“ケナコルト”を注射してもらい、左肘はだいぶ痛みがとれてきた。
早く治したいので今日も注射してほしいと先生に頼んだら、ケナコルトは体内幹部に残るので2~3ヶ月の間をあけないと注射できないといわれました。
続けて注射すると“靭帯”が弱くなってしまうそうです。



こんな内容を友人に報告したら以下の情報を提供してくれた。



「ステロイド系は体内で分解できない。細胞分裂を強制的に早めるので、破壊された部分の筋肉の修復が早くでき、痛みが引くって理屈らしい・・・

通常、細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかるので、注射も3ヶ月程度空ける。

 野菜と一緒で、肥料をやり過ぎると成長は早いが健康的とは言えないように、必要最小限に使うことが大切。

ステロイド系の薬を多用する医師もいるらしいが(花粉症など)、適正な量と間隔を理解している医師に診てもらうことが、自分の体を守ることに直結する」



ゴルフ肘で悩んでいる人は参考にしてください。
あくまでも参考ですから、自分の病気は医師と相談してください。



どうしてもゴルフの球を打ちたいので、部屋でチップショットの練習をした。
練習ができないのがこんなに辛いものだとは・・・・・
ストレッチも30分しっかりやった。
復活した時に飛距離が伸びるように・・・・・

ki銀次郎

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