2016年2月1日月曜日

中部銀次郎語録


◆や
・やさしく思えるごまかしの術を学ぶ。コースが狭く見えるときは林や池を視界から消してしまう。林や池に入ったっていいじゃないですか、1打足せばいいだけ。バンカーに入ったら出せばいい。それだけのことです。


・やれることが一つしかなければ、迷いようがない。それしかできないのだから、仮に調子がおかしくなっても、元に戻るところは決まっている。元の形がどうであったか、二点か三点チェックするだけですむ。


◆ゆ
・優勝おめでとう。だけど最後のパット、なぜ入れなかったの?



◆よ
・余計なことは「言わない、しない、考えない」普段の自分でいるために。


・寄せはパターから考える。上げるのは最後の手段(グリーン周り)あげるよりも転がすほうが遥かにミスは少ない。その転がしでも最もミスが少ないのはパター。


・寄りそう、入りそう。「そう」の気持ちを持て。


4回の確率を倍の8回に高めることは練習量の多さでは解決のつかない問題を含んでいるはずです。
中部銀次郎

(><)
銀次郎さんならではの項ですね。改めて銀次郎さんの凄さを文字だけで表現していますね。
ゴルフを続ける以上、僕にできることは全て銀次郎さんの真似しようと思います。

ki銀次郎

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