2016年2月12日金曜日

中部銀次郎のゴルフ(体之巻)

自分なりに精神的な制約を取り除く方法を考え出す。
それが練習の真の目的であり、上達するひとつの方法だと思います。


練習場ではそういう訓練をする。
訓練していけば必ずその方法は見つかります。
ムダ球を打たない効果的な練習方法とは・・・・・

中部流の奥義、ここに完結。


~欲望に満ちた構え~

「中部さん僕はとにかくボールが曲がっちゃうですよ。どうしたら真っ直ぐ打てるんですか?」


『普段どんな構えをなさっているんですか?』


「ま・・・こんな感じですかね・・・」
『なるほどとても欲望に満ちたアドレスをしてらっしゃいますネ』


『人間は身の程知らずのでっかいことをやろうとすると、思わず知らず自分を大きく見せようとするものです』
『たとえば飛ばしたい欲望に駆られると、グリップが体からどんどん離れていくように』



「それとボールが曲がることとどういう関係が・・・!?」


『グリップが体から離れていると、バックスウィングが色んなところに上がってしまう』
『たとえばインサイドに上がってそれをダウンでスクェアに戻そうとして腕を捩ったりすると、その結果ボールが曲がってしまうのです』


「するとボールを曲がらなくするためには・・・!?」
『グリップをもっと体に近づけて構えることです。ただし猫背にならないように注意しながら』
「ずいぶん体に近いんですネ」



『グリップを体の近くに構えておけば、バックスウィングで上がっていく場所がおのずと一定になります』
『流行の言葉を使えばスウィングプレーンのブレがなくなるということです』


「そうすれば自然にボールも曲がらなくなる・・・と」
『はい、グリップの位置を修正した時点でスウィングが修正され、ボールの曲がりも激減します』
中部銀次郎


(><)
他の本でも読んだことがあります。グリップはできるだけ体の近くを通るようにスウィングをしろと。


ごもっともです。
グリップが体から離れれば、当然ヘッドも体から遠く離れるわけですから、ボールを正確にヒットできる確率は下がりますよね。
ki銀次郎

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